
今日「ドリームガールズ」をWOWOWで放送があり
久々2時間10分見入ってしまいました。。
実は去年 「ドリームガールズ」映画館で3度 そしてDVDで2度みたのですけども
今日の放送でまたまた観てしまいました。。。
この「ドリームガールズ」は
1981年12月20日から1985年8月11日のグループ スプリームスThe Supremesそしてダイアナロス物語とでもいいましょうか
すでに舞台ミュージカルで大ヒットして演じられていたものを 映画版したらしいのです。
ドリームガールズ(Dreamgirls)は1981年12月20日に開幕したミュージカル。トニー・アイン原作・作詞。大半はアフリカ系アメリカ人によるパフォーマンスで、ソウル/R&B・レーベルとして知られるモータウンのダイアナ・ロスとスプリームスをモデルに描かれている。1982年にトニー賞受賞。4年間かけて1,522回公演し、1985年8月11日に閉幕。ミュージカル「ドリ-ムガールズ」Wikipedia参照
やはり~ この映画は好きだわ。
ソウルフルなサウンドと ディスコサウンド
ちょうどガイタレミュージックといいましょうか
洋ポップを聞き始めた時期で
かなり懐かしいかったんです。。
きっかけは 叔母がビートルズの猛烈なファンで
1966年6月30日から7月2日日本武道館で東京コンサート(三日間5公演)があったのですが
それをリアルで何回か聞きにいったという当時大学生熱狂ファンでして
多分ですが そのコンサートの様子を TVで見た記憶があるんですが
もちろん白黒で
カマかけて「コンサートいったでしょう~?」と家の誰かが聞いたら
本当に行っていた^^;という~そんな記憶が薄っすらありますわ。。
そんな叔母が高校生のころよくお風呂にトランジスターラジオを持ち込み
何曜日だったか定かではないのですが
洋ポップのベスト10の番組をきいていて
まだ PM7・8時頃なんで 幼少の私もまだおきている時間ですので
そんなミュージックをよく聞いていたのでした。
ビートルズの話と歌
スプリームズ ジャクソンファイブの話と歌
ローリングストーンズ etc
さらに 岩国放送っていって米軍基地から流れてくるラジオ放送も叔母がよく聞いていたんで
(以後私が中学生になった時には このヤンキー放送とオールナイト日本 そしてFMをよく聞くようになった)
そんなこんなですので
この「ドリームガールズ」はとっても懐かしいサウンドでした。
映画オリジナルの曲ですが
当時のスプリームズ ダイアナロス ジャクソンファイブのテイストたっぷりの
映画でございました。。
私はどちらかというと ソロ活動をしていたダイアナロス(多分年齢もいっている頃)が一番印象にのこっていて
映画のビヨンセのメイク ヘアーが まさにその通りで
ビヨンセをダイアナロスと感じるほどでした。。
ソウルミュージックは心響きますね~
どちらかというとディスコミュージック時代に育っているので
リズム&ブルースのアーティストの名前は知らなく 曲だけ耳にのこっていて
でもあまりにも幼少すぎて興味もそこまででしたが。
歌詞の内容は解らないくっても 胸を揺さぶるパワーがありますね~。
改めてそう感じましたわ。
エフィー@ジェニファー・ハドソン -声とバワーは とてもヘビーです。
くどいと思う感もありますが 歌詞の字幕と共に見ていると 訴えるものがあり
これこそが ソウルなのですね
ディーナ@ビヨンセのディスコサウンドもワクワクしましたけども
彼女は劇中最後にソロで録音していた歌には
ソウルがはいっていて あの歌もよかった。。
むか~し、昔を思い起こさせる懐かしい 映画でした。
ストーリーはドラマティック
サウンドは ソウルフル
まさに ど迫力な映画でした。。
また何ヵ月後に見たくなる映画^^
出演者
ジェイミー・フォックス
ビヨンセ・ノウルズ
エディ・マーフィー
ジェニファー・ハドソン
「ドリームガールズ」Yahoo!ページ
久々2時間10分見入ってしまいました。。
実は去年 「ドリームガールズ」映画館で3度 そしてDVDで2度みたのですけども
今日の放送でまたまた観てしまいました。。。
この「ドリームガールズ」は
1981年12月20日から1985年8月11日のグループ スプリームスThe Supremesそしてダイアナロス物語とでもいいましょうか
すでに舞台ミュージカルで大ヒットして演じられていたものを 映画版したらしいのです。
ドリームガールズ(Dreamgirls)は1981年12月20日に開幕したミュージカル。トニー・アイン原作・作詞。大半はアフリカ系アメリカ人によるパフォーマンスで、ソウル/R&B・レーベルとして知られるモータウンのダイアナ・ロスとスプリームスをモデルに描かれている。1982年にトニー賞受賞。4年間かけて1,522回公演し、1985年8月11日に閉幕。ミュージカル「ドリ-ムガールズ」Wikipedia参照
やはり~ この映画は好きだわ。
ソウルフルなサウンドと ディスコサウンド
ちょうどガイタレミュージックといいましょうか
洋ポップを聞き始めた時期で
かなり懐かしいかったんです。。
きっかけは 叔母がビートルズの猛烈なファンで
1966年6月30日から7月2日日本武道館で東京コンサート(三日間5公演)があったのですが
それをリアルで何回か聞きにいったという当時大学生熱狂ファンでして
多分ですが そのコンサートの様子を TVで見た記憶があるんですが
もちろん白黒で
カマかけて「コンサートいったでしょう~?」と家の誰かが聞いたら
本当に行っていた^^;という~そんな記憶が薄っすらありますわ。。
そんな叔母が高校生のころよくお風呂にトランジスターラジオを持ち込み
何曜日だったか定かではないのですが
洋ポップのベスト10の番組をきいていて
まだ PM7・8時頃なんで 幼少の私もまだおきている時間ですので
そんなミュージックをよく聞いていたのでした。
ビートルズの話と歌
スプリームズ ジャクソンファイブの話と歌
ローリングストーンズ etc
さらに 岩国放送っていって米軍基地から流れてくるラジオ放送も叔母がよく聞いていたんで
(以後私が中学生になった時には このヤンキー放送とオールナイト日本 そしてFMをよく聞くようになった)
そんなこんなですので
この「ドリームガールズ」はとっても懐かしいサウンドでした。
映画オリジナルの曲ですが
当時のスプリームズ ダイアナロス ジャクソンファイブのテイストたっぷりの
映画でございました。。
私はどちらかというと ソロ活動をしていたダイアナロス(多分年齢もいっている頃)が一番印象にのこっていて
映画のビヨンセのメイク ヘアーが まさにその通りで
ビヨンセをダイアナロスと感じるほどでした。。
ソウルミュージックは心響きますね~
どちらかというとディスコミュージック時代に育っているので
リズム&ブルースのアーティストの名前は知らなく 曲だけ耳にのこっていて
でもあまりにも幼少すぎて興味もそこまででしたが。
歌詞の内容は解らないくっても 胸を揺さぶるパワーがありますね~。
改めてそう感じましたわ。
エフィー@ジェニファー・ハドソン -声とバワーは とてもヘビーです。
くどいと思う感もありますが 歌詞の字幕と共に見ていると 訴えるものがあり
これこそが ソウルなのですね
ディーナ@ビヨンセのディスコサウンドもワクワクしましたけども
彼女は劇中最後にソロで録音していた歌には
ソウルがはいっていて あの歌もよかった。。
むか~し、昔を思い起こさせる懐かしい 映画でした。
ストーリーはドラマティック
サウンドは ソウルフル
まさに ど迫力な映画でした。。
また何ヵ月後に見たくなる映画^^
出演者
ジェイミー・フォックス
ビヨンセ・ノウルズ
エディ・マーフィー
ジェニファー・ハドソン
「ドリームガールズ」Yahoo!ページ
僕は洋楽のことはあまり詳しくないのですが、iceさんと同じことを感じました。
>ソウルミュージックは心響きますね~
圧倒的パワー。
僕もディスコミュージック世代なので、最初は違和感があったのですが、見ているうちに「何かこれスゴイじゃん!」
音楽に関してはアメリカは奥が深いですね。
ソウルミュージックは 底力ありますね~
揺さぶるような~何かが。。
映画では 歌詞の字幕があるので 余計に ドーンと心に響きましたね~
>僕もディスコミュージック世代なので、最初は違和感があったのですが、見ているうちに「何かこれスゴイじゃん!」
耳心地は ディスコサウンドは軽快で楽しくなりますよね~(笑)
ソウルミュージックも すごいな~と私もおもちゃいました^^
>音楽に関してはアメリカは奥が深いですね。
そうですね~~~色んなジャンルがあって楽しめますわ。。
最近は若者のグループが沢山出ていますが
ラップとか いろいろなグループが
意外にサウンドとか 音源がいいと思いますわ。
日本も 耳がしっかりとした若者が活躍してて頼もしいなぁ~~(笑)