1ヶ月弱で900キロくらい走り、その間トラブルは特にありません。
全体としては快調です。
1、2時間くらいの渋滞も、少々油温が上がる程度で、
そう神経質な感じはありません。
アクセルを一気に開けると
咳き込んだように、エンジンが一瞬止まりそうにになるので、
出だしはちょっと慎重にアクセルを開ける必要があり、
急加速は余り得意ではありませんが、
2速から上はそんな感じも薄れ
2速、3速で登りを攻めるような場合は
かなり調子よく、速度も上がります。
シフトダウンは、2回以上アクセルを煽らないと
咳き込んだようにエンジンの回転が上がらず、
あまり急いだシフトチェンジは上手くいきません。
しかし、峠道などでは、
そんなにストレス無く、調子はいいです。
燃費も 6 キロ近くは走るようです。
でも、サーキットやラリーはちょっと難しそうです。
ブレーキは適当に効きますが、
急いでシフトダウンすると
ギアがギャアギャアと引っ掛かるので、
おとなしく走るようです。
車を停めて有る場所に4カ所くらいオイルのシミが
目立つようになりました。
1晩で結構シミが出来ます。
2カ所は結構大きく、乾いた感じもありません。
下回りを見るとエンジンケースの合わせ目に
オイルが垂れかかっているように見えます。
常時ぽたぽたというわけではありませんが、
こういう感じはきちんとやらない限りは、
なかなか直らないでしょう。
エンジンには今回は手は入れていませんので、
しばらく走ってから調子を見ようと言うことでした。
どの程度のオイルの使用量か、
例のバックファイアーの影響で
プラグはどんな感じか。
エンジンのオーバーホールは
もう少し先にしたいので、
当面は応急処置です。
なかなか入りにくいミッションも
クラッチのせいかもしれませんが、
こちらもオーバーホールが必要なようです。
本格的な修理は、来年の9月が車検ですから、
その前の暑くなるころから
取りかかろうと思います。
それまでにプランを詰めて
部品調達です。
来年の秋以降に併せて、良い感じに仕上がればと思います。
下回りや、ホイールハウスの内側は
適当で良いと、塗装をお願いしたので、
そろそろ塗装してから1年近く経つので、
既に少々剥げてきたところがあります。
やっぱりきちんと塗らないとダメですね。
右にハンドルいっぱい切るとシャーシの内側に
タイヤが当たるようです。
タイヤハウスの内側の塗装が剥がれます。
1年近い修理期間の途中で、いつの間にか無くなってしまった
Tバールーフの後ろのモールも届いたので、
一度、工場に預けることにしました。
だいぶ固くなっていましたが、溝はあるので、
古いタイヤをそのまま使っています。
中古タイヤを購入することを考えれば、
普通に走るには問題ないのかもしれませんが、
そろそろ、タイヤも交換しないといけません。
ミシュランのターマック用のレーシングタイヤ
公道も走行可能な TB15を奢ろうかとも思いましたが、
国内で売っているところは無さそうですし、
円安で、結構な価格です。
現在付いているタイヤのサイズが、
フロントは 7J x 15のホイールに
205 60 R15なので、
未だ適当にタイヤは色々と選択肢があるようですが、
リアは 8J x15に 225 60 R15なので、
最近はほとんどスポーツタイプのタイヤは
皆無のようです。
AvonのCR6zzにも、このサイズはあるようですが、
これもなかなかの価格ですし、
やはり売っているところが無さそうです。
英国や米国のタイヤ屋さんから購入は出来ますが、
なんかその気になりません。
普通のタイヤも国内メーカーはごく僅かで、
韓国や、台湾のメーカーには色々あるみたいですが、
いずれも一般的なタイヤです。
しかし、昔のタイヤと比べれば、
現代の普通タイプのタイヤでも
サーキット専用でなければ、
充分なのではと思います。
16インチにホイールを変えれば、
タイヤも色々未だあるようですが、
どうしたもんでしょうか。
何か格好の良いタイヤを見つけて、
今月末のお台場で開催の「旧車天国」の展示イベントや
12月のサーキット走行には
間に合わせたいです。
全体としては快調です。
1、2時間くらいの渋滞も、少々油温が上がる程度で、
そう神経質な感じはありません。
アクセルを一気に開けると
咳き込んだように、エンジンが一瞬止まりそうにになるので、
出だしはちょっと慎重にアクセルを開ける必要があり、
急加速は余り得意ではありませんが、
2速から上はそんな感じも薄れ
2速、3速で登りを攻めるような場合は
かなり調子よく、速度も上がります。
シフトダウンは、2回以上アクセルを煽らないと
咳き込んだようにエンジンの回転が上がらず、
あまり急いだシフトチェンジは上手くいきません。
しかし、峠道などでは、
そんなにストレス無く、調子はいいです。
燃費も 6 キロ近くは走るようです。
でも、サーキットやラリーはちょっと難しそうです。
ブレーキは適当に効きますが、
急いでシフトダウンすると
ギアがギャアギャアと引っ掛かるので、
おとなしく走るようです。
車を停めて有る場所に4カ所くらいオイルのシミが
目立つようになりました。
1晩で結構シミが出来ます。
2カ所は結構大きく、乾いた感じもありません。
下回りを見るとエンジンケースの合わせ目に
オイルが垂れかかっているように見えます。
常時ぽたぽたというわけではありませんが、
こういう感じはきちんとやらない限りは、
なかなか直らないでしょう。
エンジンには今回は手は入れていませんので、
しばらく走ってから調子を見ようと言うことでした。
どの程度のオイルの使用量か、
例のバックファイアーの影響で
プラグはどんな感じか。
エンジンのオーバーホールは
もう少し先にしたいので、
当面は応急処置です。
なかなか入りにくいミッションも
クラッチのせいかもしれませんが、
こちらもオーバーホールが必要なようです。
本格的な修理は、来年の9月が車検ですから、
その前の暑くなるころから
取りかかろうと思います。
それまでにプランを詰めて
部品調達です。
来年の秋以降に併せて、良い感じに仕上がればと思います。
下回りや、ホイールハウスの内側は
適当で良いと、塗装をお願いしたので、
そろそろ塗装してから1年近く経つので、
既に少々剥げてきたところがあります。
やっぱりきちんと塗らないとダメですね。
右にハンドルいっぱい切るとシャーシの内側に
タイヤが当たるようです。
タイヤハウスの内側の塗装が剥がれます。
1年近い修理期間の途中で、いつの間にか無くなってしまった
Tバールーフの後ろのモールも届いたので、
一度、工場に預けることにしました。
だいぶ固くなっていましたが、溝はあるので、
古いタイヤをそのまま使っています。
中古タイヤを購入することを考えれば、
普通に走るには問題ないのかもしれませんが、
そろそろ、タイヤも交換しないといけません。
ミシュランのターマック用のレーシングタイヤ
公道も走行可能な TB15を奢ろうかとも思いましたが、
国内で売っているところは無さそうですし、
円安で、結構な価格です。
現在付いているタイヤのサイズが、
フロントは 7J x 15のホイールに
205 60 R15なので、
未だ適当にタイヤは色々と選択肢があるようですが、
リアは 8J x15に 225 60 R15なので、
最近はほとんどスポーツタイプのタイヤは
皆無のようです。
AvonのCR6zzにも、このサイズはあるようですが、
これもなかなかの価格ですし、
やはり売っているところが無さそうです。
英国や米国のタイヤ屋さんから購入は出来ますが、
なんかその気になりません。
普通のタイヤも国内メーカーはごく僅かで、
韓国や、台湾のメーカーには色々あるみたいですが、
いずれも一般的なタイヤです。
しかし、昔のタイヤと比べれば、
現代の普通タイプのタイヤでも
サーキット専用でなければ、
充分なのではと思います。
16インチにホイールを変えれば、
タイヤも色々未だあるようですが、
どうしたもんでしょうか。
何か格好の良いタイヤを見つけて、
今月末のお台場で開催の「旧車天国」の展示イベントや
12月のサーキット走行には
間に合わせたいです。
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