アルバムのタイトルはご存じの方もおられると思いますが、エディットピアフの代表曲でもあります。
ミレイユ・マチューはデビュー当時このエディットピアフの再来と騒がれ、またミレイユ・マチュー自身も
エディットピアフを目標に歌に打ち込んできました。
その彼女がピアフの歌をはじめてレコーディングした記念すべきアルバムです。
他に”スターダスト”、”恋とカスタネットとタンゴ”、”ピープル”そして
オリジナル曲として”愛のメロディー”、”記念の日”、”いつもすれ違い”等好曲が含まれています。
また貴重な日本語の”さくらさくら”が収録されているのもうれしい貴重なアルバムです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます