ミシェル・デルペッシュのアルバムを紹介します。
解説にもありますが、アルバムのタイトル”哀しみの終わりに”を聴いたのは
レーモン・ルフェーヴル・グランド・オーケストラの演奏でした。
この曲を歌っている歌手がミシェル・デルペッシュであることを知ったのはラジオの番組を聴いてからでした。
この曲以外も好い曲があるはずだと思いレコード店で彼のアルバムを探して見つけたのがこれでした。
”哀しみの終わりに”、”ロレットの店で”、”夢心地”、”ワイト・イズワイト”、”憂鬱な月曜日”、”青春に乾杯”等はとてもいい曲です。
これらすべてがデルペッシュ本人の作曲だというのにも驚かせられます。
”青春に乾杯”は日本でもヒットしていました。
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