単3乾電池で105キロ、世界最速「車」ギネスに認定(読売新聞) - goo ニュース
大阪産業大学と松下電器の共同プロジェクトチームは、単3型乾電池だけが動力の車を運転し、平均時速105・95キロ(瞬間最高時速は122キロ)を記録して、ギネスブックの「世界最速」に認定されたそうです。
ギネスにのった最速の車は、全長3・3メートル、幅78センチ、高さ56センチ、重さ38キロで、2004年に開発した「オキシライド単3型乾電池」を車体後部に192本搭載。運転手は寝そべるような姿勢でハンドルを握るそうです。
それにしても、高さ56センチで寝そべって運転すると、体感速度はどれくらいに感じるのでしょうか?
大阪産業大学と松下電器の共同プロジェクトチームは、単3型乾電池だけが動力の車を運転し、平均時速105・95キロ(瞬間最高時速は122キロ)を記録して、ギネスブックの「世界最速」に認定されたそうです。
ギネスにのった最速の車は、全長3・3メートル、幅78センチ、高さ56センチ、重さ38キロで、2004年に開発した「オキシライド単3型乾電池」を車体後部に192本搭載。運転手は寝そべるような姿勢でハンドルを握るそうです。
それにしても、高さ56センチで寝そべって運転すると、体感速度はどれくらいに感じるのでしょうか?