Warframe クラン [Hunter Dream] 活動日記

Warframeの記事、クラン活動等の記録を綴っていきます!
時々フレーム、武器ビルドも紹介できたらと思います

古き血脈とGRENDEL

2019年11月25日 12時41分40秒 | クラン紹介

皆さん、おはようございます。

 

遂に来ましたね、アップデート「古き血脈」!

今回のアップデートで新エネミー「クバ・リッチ」が追加、それに伴ってRequiemレリックやParazonなどの新装備が追加されましたね。

個人的には一番の目玉は新フレームのグレンデル君、近接システムリワークだと思います!

あと、彼のシナジー武器であるトルネードポテトマシーターもこれまでの武器とはテイストの違う武器ですよね!

 

概ね満足のアップデートですが、2点全く納得いかない点があります・・・

それはクバ・リッチ討伐までがダルすぎるという点、グレンデル獲得ミッションが果てしなく苦行であるという2点です。

クバ・リッチ討伐までの順序をざっくり説明すると・・・

① クバ・リッチの基になる「クバ・ラルブリング」という全身タイツみたいな変態グリニアを見つけて普通に倒します。このタイツグリニアはLv20以上の通常ステージ、「内なる紛争」を開始または完了している状態のプレイヤーのノードに出現します。

条件を満たしている状態でわざと見つかり、警報を鳴らされる。

 

② 警報が鳴らされると、敵対シンジケートの侵入時のように画面がオレンジ色に点滅しクバ・ガーディアンから通信が入る。その通信後に一定数敵を倒すとフィールド内にクバ・ラルブリングが出現。

 

③ いつも敵をしばく要領でラルブリングを倒す。倒した後膝をついてしばらく動かなくなるのでPARAZONでとどめを刺す。

 

④ すると、倒したはずのラルブリングが起き上がって撤退していく。

 

⑤出撃中のミッションをクリア後に通信が入りクバ・リッチが生成される。

 

というのが大まかな流れです。ハイ、だるいですね!(笑)

 

因みに倒し方も果てしなくだるいです・・・

① クバ・リッチに支配された惑星のノードに出現するしもべをPARAZONで処刑して「死者のささやき」を集めることでクバ・リッチ討伐に必要なREQUIEM MODの詳細がわかる

②詳細が分かったら今度はクバ・リッチに実際にPArAZONを起動させて正しいrequiem MODの順番をトライ&エラーで探す。

③正しい順番で3回PARAZONを起動する事によってクバ・リッチを倒す

 

というような感じでかなり運要素が絡むコンテンツです。

しかもrequiem MODの順番を間違えると即死+クバ・リッチのレベルが上がるというおまけ付き・・・

 

色々緩和政策が来るまではしばらく様子見ですね・・・

 

グレンデル君獲得ミッションはもはや嫌がらせですね

ニューロティック、シャーシ、システムと合計三回ミッションがありますがこのミッション全てにおいてMOD効果無効というDEはプレイヤーを発狂させたいのかと疑うレベルの仕様、発掘やら防衛やらをやらされるわけですよ、フレームは素っ裸で・・・しかもこの各パーツ収集には探知機が必要でその肝心の探知機は仲裁ミッションで集まるエッセンス25個と交換(各パーツの探知機毎に=75の仲裁エッセンスが必要)という鬼畜仕様。

せめてもの救いはたとえパーツ獲得ミッションに失敗しても探知機は消費されないところですね!(笑)

 

ここまで書きましたがマツモトはプラチナ買いしましたよ、ええ・・・だってやりたくないからね!w

 

使用感としては正直、地獄なんて生ぬるいようなミッションをこなしてまで獲得して使用するフレームじゃないような気がしますね・・・

いずれビルドも掲載していきますね!

 

それではおやすみなさい。

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿