Warframe クラン [Hunter Dream] 活動日記

Warframeの記事、クラン活動等の記録を綴っていきます!
時々フレーム、武器ビルドも紹介できたらと思います

クランについて (Warframe Clan)

2021年05月21日 08時47分51秒 | クラン活動

皆さん、こんにちは。

 

今日も今日とて更新していきます。

今回はビルドとか何にも出てきません(笑)

 

久しぶりにクランについて個人的な感想をポチポチ書いていこうかなと・・・

皆さん、クランってご存じですか? ネットゲームとかやった事ある人だとギルドとか聞いた事ありませんかね? まぁ、簡単に言うと、複数のプレイヤーが集まって一つのグループを作り上げる事ですね。

イメージ的には何人かで会社を作るようなイメージですね。 会社を作る以上、人が必要ですよね?

そして、会社としての住所=場所が必要です。はい、つまりこの場所、会社の事務所がDOJOになります。

上記に加えて今度は会社の規模を考える必要が出てきます。これがクランランクの事です。このクランランクは大きくなればなるほど、クランの研究所で研究を行う際に必要な素材要求量が増えていきます。

なので人が揃ってない状態でクランの規模だけ大きいと少ない人数で膨大な素材を賄わなければならなくなるわけです。 

 

・・・とまっとうな事をある程度書いたのでここからは少しふざけます(笑)

上記のように、クランマスターやそれに準ずる権限を持った人は本気でクラン運営を行うとすごく面倒です。

なので最初は既存のクランに入会して、クランに入会したらどういう恩恵があるのかを実感してみたほうが分かりやすいと思います。

中にはソロクランを立ち上げてします猛者をいるようですが・・・

そしてクランにはそのクランのマスターが決めた色々な決まり事があります。

例えば、インした時、落ちる時には挨拶しなさいとか・・・厳しいとこだと1か月以上ログインしてなかった場合、やむを得ない事情が無い限り強制脱退とか・・・

安心して下さい。我がクラン「Hunter Dream」はそんな規律なんてほぼゼロです(笑)

まぁいないでしょうけど、クランに入会して甘い汁だけ吸いたい人は声かえて下さい。私のユーザー名はmatsumoto1129です。問答無用で自分のユーザー名を晒していくスタイルですのでどなたでも声かけて下さいw

そしてクランに入りたい人がいたら、是非やってあげて欲しい事があります。

それはクランに加入した後についてですがクランに入会したら、まず最初にやり取りした方に自分が「どの程度構ってほしいか」を伝えてあげて下さい。

例えばクランに入ったものの、まずは一定のレベルまではなるべくお手伝いをして欲しくない人、あるいは全力でサポートを望んでいて、一刻も早く成長したい人等様々な人がいると思います。

そんな色々な人がいる中でこの人はこうだな・・・この人は経験上このタイプだな・・・なんて正直いちいち考えていられないので早い段階で自分から意思表示してあげて下さい。

最後にクランを楽しむ私なりのポイントをお伝えできればと思います。

 

1 : VC (Voice Chat)機能を使う → これについてはもし出来るなら絶対やったほうが面白いです! この機能を使って私は今のクランマスターを仲良くなりました。

2 : 遠慮しない事 → これについては最初、特にクランに加入してまだ日が浅いと難しいでしょけど、そんな状況だからこそ実践して欲しい項目ですね。こちらが遠慮してる時って基本相手も遠慮してるのでそのままだとクランに参加してる意味が無くなってしまいます。 なので思い切って[~~に行きたいです!],

[~~っていうMODが欲しいです!] 「惑星開拓手伝って下さい!」とかどんどん意思表示してくれたほうがこちらとしては楽だし、お互いに誤解が生まれにくいのでありがたいです。

3 : 挨拶、お礼 → これについては対人関係の基本なので今更解説も必要無いでしょう。最低限のコミュニケーションを取りましょう。以上!(笑)

4 : フレーム・武器の運用方法とかビルドとかを相談する → 自然と会話するので仲良くなる速度が上がる気がする!(当社比) あと、色々な意見が聞けるので成長速度も速くなる(※個人の感想です。)

5 : 困っているクランメンバーを見つけたら勇気を出して話を聞いてみよう、あわよくば一緒に解決してあげよう → ただし無理しない範囲での事。

 

如何だったでしょうか? 私個人的にはクランには絶対入っておいて損は無いと思いますし、なによりあらゆる作業の効率が格段に上がりますし、クランの研究所を使用出来るようになるのは非常に大きいメリットですので、まだクランに入会していない初心者を含むすべてのテンノは是非、ここだと思うクランに入会してみて下さい! 

 

今日も最後まで見てくだっさってありがとうございました。

 

また次回もよろしくお願いします。

 

ではでは


Condition Overload について

2019年07月03日 08時22分33秒 | クラン活動

どうも皆さんおはようございます。

 

さて、昨夜新しくクランに加入された方と要望でCondition Overload(以下CO)を入手すべく天王星の耐久ミッションに赴きました。

さてさて、そもそもこのCOとは何かというと、このMODは平たく言うと「状態異常に掛かっている種類1種類につき60%ダメージが増加する」というかなり強力なMODです!

このMOD1つあるだけで火力が全然違うと言っても過言ではない程です。ちなみにこのMODは近接攻撃用ですが、状態異常を発生させる事自体は近接以外のプライマリやセカンダリ等でもこのMODの恩恵を受ける事が出来ます。

もっとわかりやすく言うと状態異常が1つ発生していれば近接最終ダメージが1.6倍、2つなら2.56倍 (1.6×1.6) ... といった具合にどんどんダメージが上昇していきます。

 

簡単にケースごとに見ていきましよう。

例) 近接攻撃のみの場合

初撃 : ダメージ100 (状態異常 毒発生) COはこの時点では発動しない

2撃目 : ダメージ 160 (100×1.6) CO発動 / 状態異常 爆発発生

3撃目 : ダメージ 256 (100×(1.6×1.6)) CO爆発状態異常分が追加で発動

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.

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といった具合でどんんどんダメージが上昇していきます。

 

次はプライマリやセカンダリを使用した場合はどのようなダメージ計算になるか考えてみましょう。

 

例) プライマリを使用した場合

初撃 : プライマリ射撃 100ダメージ (状態異常 放射線発生)

2撃目 : セカンダリ射撃 100ダメージ (状態異常 火炎発生)

3撃目 : 近接攻撃 256ダメージ ( 100× (1.6×1.6)) (状態異常 感染発生)

4撃目 : 近接攻撃 409.6ダメージ (100×(1.6×1.6×1.6)) .....

といった具合になります。

 

先ほどの近接武器のみを使用した例との違いはどのタイミングで近接武器を使用してダメージを与えるかという点にあります。

COは確かに強力なMODですが、あくまで近接武器による攻撃にしか効果を適用しないMODです。