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エロ小説 【崩れる美貌妻 性奴隷の道】 16

2024-06-06 13:45:08 | 小説

スクリューのように

愛らしい乳首をつまんだ立夫が思い切り引っ張ると縄目から突き出した乳房を細長く引き伸ばされた真奈美は乳首の千切れそうな 痛みに耐えかねて嗚咽交じりに答えた

「み、惨めなだけです・・もう、堪忍してください・・」

「マゾ女なら 惨めな目にあわされるほどうれしいはずだぜ・・もっといい気持ちにさせてやるから 遠慮なく声を出してみろ」

蜜壺に串刺しした巨大なペニスの抽送を開始すると 真奈美はベッドの上方にずりあがりながら 哀訴の声を絞り出した

「い、痛っ!う、動かさないで・・もうかんにんして・・」

「云う事が違うだろが!気持ちがいいとか もっと突いてとか 真奈美のオマンコを突きまくってくれとねだるんだよ」

立夫は激しくピストンを繰り返しながら くびれた乳房を鷲掴んでグリグリと揉みしだく・・その合間にもビンタが続いた

「ヒィーーい、云いますからぶたないで・・・」

「ううッ き、気持ちがいいです もっと強く突いて・・真奈美のお、オマンコを突きまくってください・・」

と、苦悶の表情を浮かべた若妻が涙に咽びながら 強制された言葉を口にすると 要請に応えて立夫が

すんなり伸びた形のいい両脚を肩に担ぎあげる・・

 

鋭角をもって蜜壺に突き刺すように律動する・・そのたびに巨大な肉棒の先端が子宮口に突きあたるのだ

その異様なまでの 不気味な感触に真奈美はかすれた声を振り絞った

「や、やめて・・・こわれてしまいます かんにんして・・もうかんにんしてくたさい・・】

立夫は 身長180㎝ 体重80キロを超える巨漢である 当然その一物は並はずれた大きさである

それをまともに打ちこまれたらたまったものではない。

「フフ・・自分から頼んでおいてそれはないだろう・・馴れればすぐよくなるさ・・」

つづく

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