あんなものが総理なんて呆れるよ
パーティやって一回1500万!
それを一年間で8回? どんだけ金の亡者なんだよ!
しかもその券を買ったのがクソ中国人と云うじゃないか!
国家国民のことなど微塵も眼中になく、
保身と私利私欲に走っているだけではない、まさに売国奴のクソ男だ
真っ裸にひん剥いて 思い切りしばきあげたい!
金タマ 蹴り上げてさ、
その金タマを両手で押さえ 絶叫の悲鳴上げて 街中を素っ裸で走り回るアホ姿が見てみたいわ(笑)
あんなものが総理なんて呆れるよ
パーティやって一回1500万!
それを一年間で8回? どんだけ金の亡者なんだよ!
しかもその券を買ったのがクソ中国人と云うじゃないか!
国家国民のことなど微塵も眼中になく、
保身と私利私欲に走っているだけではない、まさに売国奴のクソ男だ
真っ裸にひん剥いて 思い切りしばきあげたい!
金タマ 蹴り上げてさ、
その金タマを両手で押さえ 絶叫の悲鳴上げて 街中を素っ裸で走り回るアホ姿が見てみたいわ(笑)
人間なんて所詮は神ならぬ身、
3千余名の特攻隊・・その特攻から脱落した人が 実際にいたのではないかと思って書いています
※最初に断っておきますが特攻を冒涜するものではありませんので・・念のため
昭和20年の4月×日 飛行訓練から帰ったら、戦友が「おめでとう!」と言うんです
そして黒板を見たら僕の名前が特攻編成に入っていたんです
僕が特攻隊に?!
血の気が引きました
なにがめでたいのかと 内心は思いました
僕は24才で 海軍少尉です 女々しいそぶりはできませんから 平然としてましたけど
僕は彼女がいました
けど一度も シテないどころか 肌にも触れたこともない
こんなことで 死ぬなんて・・慟哭もいいところです
まもなく赤ら顔の上官から訓示がありました。「おまえたちを『正気隊』という部隊名に命名する。
本土決戦だというのに 上官たちは朝から酒を喰らい 淫売宿に連日浸っている有様
(何が正気だ、気ちがい沙汰だ 童貞のまま 死ねるかよ!) と本気で思った
「近く鹿児島の串良基地へ進出して特攻作戦に参加してもらうことになった 諸君においては頑張ってもらいたい」
否応なしの命令でした その日までもう4日しかないじゃないか!
前線から帰ってくる士官や下士官が戦況を話してくれた 異口同音に「今度の戦争は勝てない。物量も兵器の性能も違う」と、報道とは全く違う実情を語っていた。
都市は連日の爆撃に晒されて焦土と化していく。 日増しに敗色が濃くなっているのは誰の目にも明らか・・
軍部の勇ましい勝利放送とは裏腹に 厭戦気分とヤケクソムードすら漂っていた
それに、特攻機だって 整備もままならないし、燃料にも事欠いていた。
目標地にたどり着けるかどうかさえわからない。
しかし みんなは特攻に参加すると言ってるし 自分だけ抜けるワケにもいかない・・
翌朝 僕は静岡の航空基地からほど近い 彼女のもとを 訪ねることにした
今生の別れを告げると同時に 契りたい一心だった
僕の彼女の名前は ちづるといいます 婚約者なんです
ちづるの家は 貧しい農家・・ちづるの兄は戦死し 病身の父親と母親の3人家族
私が訪ねていくと ちづると母親が迎えてくれて 父親は 病床から起きて挨拶してくれた。
4日先には鹿児島行きなんだ そこから出撃が決まったと告げた
【そうなの? 急な話ね 私どうしたらいいの?】
ちづるの可愛い顔がみるまに くしゃくしゃになり 泣き崩れ 両親も言葉なくうなだれた
【あの・・今夜泊っていただけますか 娘がこのままだと あまりに不憫です)
母は 二階にいる僕たちにお茶を運んで気遣ってくれた
【僕は君や家族のために死ぬんだ 誰のためでもないし 最後は君を思って逝きたい・・】
【立夫さん・今夜はゆっくりしましょうね・・今夜も明日もね・・】
僕はいよいよちづると結ばれるのだと思った。
20歳の豊かな黒髪・・そしてモンペから伸びる白い足・・
ふくよかな胸の隆起・・
もうすぐ なにもかも この世の見納めになるかと思うと 胸が張り裂けんばかりだ・・
後編につづく
遠くで空襲警報が 聴こえた 灯火管制の時間なのでと ちづるが白熱電球を消した
窓際に立ったちづるは 月明かりを背にして 全てを脱いだ
おおーー なんて素敵なんだ!
僕は君のこの姿をもっと早く見たかった・・
おいで、僕のところに・・
立夫さん!
ちづるさん!
神よ仏よ!
この時間を止めてください!!
ちづるが僕に しがみついて 溢れる涙を拭おうともしませんでした
僕はそんなちづるを抱きしめながら 胸は張り裂け血を吐く慟哭をしていたのです
ーーーーーーーーーーーー
翌日 僕は基地に戻ってましたが
基地の風景も 仲間の顔も全然違ったものに映るのです
全てが色あせてるのです
鹿児島へ出発が明日となった
今一度、ちづるを抱きたい・・もう一度・・ 卑怯者といわれようと 構わない そんな思いが何度拭っても脳裏から去らなかった
敵艦に突入する想像より ちづるのことしか頭に浮かばなかった
(僕はなんという女々しい軍人なのだ! 祖国のため 陛下のため 死なないといけない身なのに)・・
狂おしい程の葛藤が体中を渦巻き 責め苛まれるのだった
あれこれ と逡巡してる間に 仲間たちと鹿児島に向け出発 飛行機で移動でした 訓練でずっと乗ってきた九七式艦上攻撃機です
私の搭乗機は昭和12年採用の耐用年数がとっくに過ぎた古い機体だ
これに 特攻するときは800キロ爆弾を抱いていくのです 戦艦でも一発で沈められるほどのものなのです
前日に三角小屋と言われる兵舎に移動した
髪や爪を切り 遺書を書くものが居た 正気隊8人の仲間だった
そのうちの一人が 突然言い出した
【聴いたか? 昨日 兵舎に突っ込んだ特攻機がいたんだ・・そいつはな 機体故障で3度引き返してきたんたが
上官に卑怯者とか国賊とか 腹切って死ねと罵倒されたんだぜ・・
機体が悪くて済まんと 労ってやってたらこんなことにならなかったのだ こんな上司の命令でみんなは平気で行けるのか? そもそも俺は特攻自体に疑問を持ってるんだ】
一瞬しーんとしたが一人が怒声を出した
【疑問?何を言いやがる! 腰抜けか貴様は? 祖国のために散るのが当たり前だろが!】
【なんだと! この期に及んで死ぬことは怖くない ただ、特攻は邪道ではないかと言ってるだけだ・・】
【ふん、邪道であろうと何であろうと 俺たちは死ぬんだよ・・本土決戦を一日でも遅らせるための捨て石になって死ぬんだ・・】
隊長が話を割って入った
【いいか、特攻の善悪を言うんじゃない、ここは粛々と 身の回りの整理をし 遺書をしたためるものは書いてほしい
立つ鳥は後を濁さずということもある。俺たちは祖国のため、家族のために死ななければならないのだ。
せめて最後はみんな笑って仲良く一緒に旅立って行こうじゃないか・・】
全員の眼から泪があふれ出た
【上官に聴いたが 出撃前に 薬をくれるそうだ 希望すれば注射もあるそうだ・・それをやればどうなるかわかるだろう?・・あれこれ悩むことはなくなるそうだ・・】
【・・・・】
小屋内は静まりかえった
【隊長殿 ありがとうございます!みんなで同期の桜を歌いませんか? 自分はこれが好きなんです!】
一人が ♪貴様と俺とは~~♪ と歌いだしたら みんなも歌い始めた
前嶋は小屋の片隅で 遺書も書かず 歌にも参加せず 視線は虚空を浮いていた
隊長はそんな前嶋を心配げに見守っていたのだ
とうとう 出撃の朝になった
直前に伝えられたのは 護衛戦闘機は一機もないということ・・
護衛の戦闘機は 特攻の戦果も確かめる役目だが 特攻機の離脱監視も兼ねていたのだ
しかし戦局が悪化するにつれて 護衛戦闘機そのものが特攻機になっていた
さあ出発だ・・
他の隊員は配布されたクスリを飲み干していたが前島少尉は飲まなかった
送る上官と敬礼を交わしめいめいが 愛機に向かって走り出した
ーーーーー
隊長機ほか仲間の特攻機は7機だった
飛び立ってから10分程度で操縦かんを前に倒し、スロットレバーを引いた
機体は前のめりになり黒い煙を出しながら急降下していく・・
【隊長! エンジン不調です! 制御が利かないです】
それを発信したら 隊長が返してきた
【前島君、もしかしたらわざとじゃないか?】
そんなことありません・・本当に・・
と言いかけたら、
【いいんだよ 俺は往くが君は生きろ・・いずれ戦いは終わるだろう 生き抜いて祖国復興に奉公するのも大和魂だよ・・】
落ち着いた優しい声だった。 通信はそこで切れた
隊長のかけてくれた言葉に前島は感無量となり こみ上げる泪がぼろぼろと溢れ頬を伝い落ちた・・
前島は機種を反転した 抱えた爆弾を海上に投棄し 和歌山の潮岬に向けて飛び続けたのである
おわり
※すべては私の妄想であり 特攻を冒涜するものではないこと 改めてお断りしておきます 念のため
男に騙されて ここを出たものの 結局は戻ってきた
「女王様 あたし騙されたんです ううう、すみませんでした」
「泣くなよ、みっともない、そんなことだろうと思ってたよ・・」
「男なんてみんな うそつきで浮気者のスケベばかりなんだよ 」
「・・・・」
「アホ岸田見てごらんよ 嘘800だよ・・あれが国家の代表なんだから 下々の男がさ
まともな男なんているワケないんだよ わかるだろ?」
「笑 そうですね・・女王様だけ信じます! 」
「それだよ それでいいんだよ それに、お前のようなМ犬は 結局は
飼い主にもどってくるもんなんだよ・・」
「はい!そのとおりです!」(笑)
(笑)(笑)
1864年7月8日・・
夜半、京都三条木屋町にある旅館池田屋に突如押し入ったのは 新撰組局長の近藤勇他3名
京都市中を火の海にするという尊王攘夷派の企てを知り 急襲したのです
「御用改めである、神妙に縛につけい!」
大男の近藤は抜刀して玄関土間から2階に通じる階段を駆け上った その時 諸藩の志士たちが約20人集まり談合していたのです
その中に勝海舟や坂本竜馬とも意気を同じくさせていた望月亀弥太という人がいました
「し、新撰組だ!」 の喚き声と怒声
直後、 斬り合いが始まったのか 刃が交わる鋭い金属音 ・・凄絶な仲間の・・ウワー ギャーという叫び声が 階下から聞こえてくるのです
「しまった!」
6帖の畳の部屋には同士が5人 総立ちとなって迎え撃とうとするがなんせ実戦の経験がない・・
「おい窓から逃げるんだ! 」
手摺格子がじゃまをして 思うように開かない・・
「逃げないで戦おう! 新撰組は何人だ?俺たちは20人はいるんだ!怯んだらだめだ!」
望田は制止しようとするが浮足立った者にはもう どうにもならない・・窓をたたき割って一目散に飛び出す
近藤が ふすまを蹴破ってはぃってきた 総身を返り血で真っ赤に染め その形相 はまさに夜叉のようだった
「近藤か! 俺は土佐藩士 望田亀弥太だ、 貴様、日本の夜明けがわからんのか!幕府の時代は終わりなんだ、新しい日本を創るために奔走している 浪士の命を理不尽に奪うとは それでも 武士か!」
「新しい日本だと? なにをほざくか! 都に放火し、民 百姓の殺害を 企てるのが お前らの言う国造りなのか?」
「大事の前の小事だ、新撰組こそなんだ 罪のない民衆を拷問し手当たり次第に殺戮しているではないか そこになんの大義があるというのか!」
「なんだとぉ!! 己の利得のために 主君を棄て 葵をすてて 菊の紋に乗り換える愚か者に 義などを口にすんな! 問答無用! 刀を抜け!せめてもの情けだ 俺が 叩っきってやる!
「おう、俺もこの期に及んで命乞いはせん!」
「貴様のような 明日の見えない、いや、見ようとしない たわけに切られてたまるか!」
「抜かしたな! かかってこい! 痩せ浪人! 」
近藤は 沖田総司と並ぶほどの剣の達人・・百戦錬磨で修羅場をかいくぐっているから 勝負は初めからついていたようなもの・・
望田は近藤の振りかざした一刀で 腕を落とされ 腹部に重傷を負った
「む、無念だ・・ぅぅぅ」
「望田とやら ぶざまなもんだ・・貴様も 武士のはしくれだろ? 武士とは文武両道であるべきなのだ
一朝 事あれば 心技一体で 主君のために投げだすことこそ もののふの魂なのだ それを怠り 口先だけの世迷言を並べ立て 世を乱すなぞは 武士の風上にもおけん・・」
「近藤、お前ってやつは・・」
噴き出す血潮に・・呻きながら 近藤の義を語る信念に偽りはないと感じたので
す
近藤勇は こののち、池田屋の近くの京都三条河原の大橋のたもとでさらし首になったわけですけど
最後まで 京都守護職の松平容保を主君として忠誠を誓っていたのです
土方歳三の辞世の句は
「よしや身は 蝦夷の島辺に 朽ちぬとも 魂は東の君やまもらむ」
ってあります
近藤勇の辞世の句も似たようなものだったと思います
東とは江戸を指していたと思います
新選組は義に生き最後まで裏切らなかった。 いろいろと批判も多いけど私的には新選組は好きですね
※史実以外はすべて私の脚色です 念のため
●エロや裸は控えて?
エロが嫌なら来ていただかなくていいんですよ
Gooブログ並びにFacebookが定めた公序良俗基準を遵守し それに反しないように
書いているつもりです
●テクニックの好みが合わないって?
あなたに合わして書いてないよ。 あなたを恋焦がれているものでなし
来ていただかなくて結構・・
スルーしてよね
くだらない感想や悪意コメントは無論、削除し
即座にブロックしますので宜しくね・・♪
居たたまれない周囲の目
若妻が受けた忌まわしい出来事 2
犯人は 落下地点が池だったので大した怪我もなく済んだが その隣家とアパート中の人間を起こす羽目になった ドロボーと 叫ばれた 犯人はびしょぬれになりながら
必死で逃げる、その後ろ姿を見て110番し 警察が駆けつけて辺りは大騒ぎになった
そのために 被害者と加害者双方の期待を裏切って事件は明るみに出た
警察の事情聴取を受けた真奈美は強盗の被害だけを供述した
パトカーが来る前に管理人の合鍵で真奈美の部屋に入った隣の主婦も 真奈美がパジャマ姿で縛られていたと証言した
婚約者の英一はそんなことも知る由もない 結婚を2カ月先に控えた真奈美にとっては
英一に知られることは破談を意味しているから まだ救いだった
犯人の残していった指紋から強盗 暴行の前科があるホシが割れて全国に指名手配された 事件から3ヵ月後の半月前に逮捕され真奈美のアパートに忍び込んでいたことを自供したというワケだ
警察は真奈美を再び呼んで暴行の有無を執拗に聞かれたが 最初の供述を変えなかった
前島の言うように犯人が今になって逮捕された。 真奈美にしたら逮捕は迷惑な話だった 刑事が再び来るようになったからだ
「奥さん 強盗だけでは罪が軽いんです やつを暴行罪でもムショにぶち込むためにも協力してもらえませんかね・・」
婦女暴行を認めてほしいとあきらめずに来るのだった
私はもともと書くのが好きで 中学時代から 短編小説を書いてましたね
弁護士を目指していましたが 行政書士のほうが儲かるよと言われて
本職を行政書士に選択して 現在に至ってます・・
で、世の中見たらさ、いやいや仕事をしている人が実に多い。
仕事が嫌いだ!
なーんて言う人にアドバイス・・
仕事が好きでないと人生の大損ですよ
同じやるなら楽しくしないとさ・・
【好きこそものの上手なれ】って
古今東西の人が言ってるように 好きになったらなにもかもうまくいくようになるよ
仕事は勝手に増えるし
お金も自然と貯まりますよ
対人間でもそうです 人が好きになれば 自然と集まってきます・・
女とのエロが好きな私は
レディース専用のルームシェアしてますが 可愛いスケベ女がいつのまにか集まってきました・・
類は類を呼ぶって よく言ったもんですよ(笑)
経験則でそれを確信しています。
話は逸れましたが
好きなエロStoryで 鋭意進めていきたいですね・・(^^)
メリットしかないですね。自由に太平洋へ行き来できます。もちろん潜水艦や軍艦がですよ 今はその出入り口は米軍と海上自衛隊が封鎖してますから、中国の潜水艦がちょっと黙って太平洋にでようものなら途端に追跡が始まります。こんなんではロスの沖合に戦略核ミサイル原潜を送り込むのも難しいですよ。
本来は大陸国家ならではの発想で、首都が海から近いから海の勢力圏をもっと広げて安全圏を作ろう、そのためには日本が邪魔、特に沖縄が邪魔、なんでこんなベストフィットな場所にあるんだよコイツ、というぐらい邪魔ということです。
まぁぶっちゃけ日本本土も邪魔だけど、この沖縄が一番邪魔なので、ここから在日米軍を追い出すようなソフトパワーな作戦は常日頃行われているとされています。要はプロ市民の方々の活動費が中国から出ているというヤツですよ
中国が来たら抵抗するな?だと?
まるでどこぞの 府知事やら市長やらを歴任された橋下なんたらというバカの言い草だ・・
あなたのご提言に従って、侵攻して来た人民解放軍に日本が無抵抗で降伏したとしましょうか。
その際に今の中国が日本に対して どんな扱いに出るか想像出来ますか?
敵対する関係でもなかったチベットや新疆ウイグルを一方的に侵略し、ジェノサイドとも言える暴虐非道な処遇を今もなお継続している国ですよ?
日清戦争を経て日本が太平洋戦争で連合国に降伏するまで十数年にわたる日中戦争で戦い続け、戦後も執拗に日本の戦争犯罪を追及する国が、白旗を挙げた日本を笑って許すと考えているのならあなたの脳内お花畑は救いようがないよ
日本人を根絶やしにし、後にはDNAの欠片も残さない徹底的なジェノサイドを仕掛けてくることが明白な中国に対して、どうせ絶滅させられるのならば死をいとうことなく徹底的に抗戦する・・・それが日本人というものです。
そりゃ中には怖気づいて人民解放軍兵士に尻尾を振る輩がいないとは言いませんが、
そんな卑怯者に対しても人民解放軍が哀れみを掛けるはずもないことは中国共産党発足以来の行動で証明されています。
要するに死期がほんの少し先送りになるだけで、すべての日本人に待ち受ける結果は何も変わりません。
まあ、あなたが日本人でないのであれば、そんなの知ったことか!で構いませんが、くれぐれも日本人を説得して中国の膝下に跪かせようなどと愚かしい事は考えない方がいいです。
そして、まさかとは思いますがあなたが日本人だとしたら・・・
あなたは只の売国奴!一日も早く中国なり韓国なり好きなところへ逝けよ
おわり