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エロ小説 【崩れる美貌妻 性奴隷の道】 12

2024-05-18 15:02:57 | 小説

凌辱 4

真奈美は侵入した男と同じ言葉を立夫から聞いて頭が真っ白になった

あの日 縛られて夜明けまで責められまくったのもその排泄器官だった

そしてそれ以降もその男に何度も 浣腸までされて 気も遠くなるような おぞましい淫猥な行為を受けたが立夫もまた同じ変態かソレ以上かも知れないと思った

「許してください・・そんな恥ずかしいところは」

「だめだな・・悪いが 奴と同じで俺もここが好きなんだよ」

「ひどい・・ウウッ」

後ろ手に縛られたまま真奈美の上体がソファにうつ伏せに乗せられ尻を突き出し大きく開くように命じられた立夫は床に膝をつかせ両脚を開くように命じる ・・・屈辱の逆V字型だ

嗚咽し股を開くのをためらっていると 房鞭が臀丘に浴びせられた

ピシーーーっ・・ピシーーッ

「ヒイッーー」

白い尻たぶに赤い条痕が走る

開かれた秘奥は 肛門が懊悩し下の亀裂はしとどに濡れ光る  

立夫はそこに顔を近づけ凝視する。

「奴に肛門嬲られてオマ〇コ濡らしていたんだろ? 分ってるんだよ」

 

「そ、そんなこと ありません!ひどいッ!」

「ふふ 奥さん・しらばくれても ミエミエなんだよ・・こんなに濡らしてさ」

ピシーーーっ・・

「ヒイッーー」

「ゆ、ゆるして!・・・鞭は許して・・・」

立夫の容赦のない打擲は甘えのきかないことを思い知らせるには十分だった

錯乱する真奈美に 更に困ったことに媚肉に塗り込められたクリームの効果が早くも出始めたのかむず痒くなってきている それに気づいてもどうなるものではない

急激に焼きつくようにヒリヒリしてきた しかも痒い・・

鞭の痛みより強烈になってきた

「お、お願いです!お、おトイレに・・・」

 

自然と声が漏れる

「ほう、おしっコがしたいのかね 子供じゃあるまいし少しぐらい辛抱しろよ 脚を開くんだ!ケツの穴の検査が先だ】

「ち、違います、あ、あの・・痒くて我慢が出来ないんですぅぅ」

「痒けりゃ、ここで気が済むま掻かせてやってもいいが どこが痒いんだ?」

「ああっひ、ひどい、ご ごぞんじのくせに・・・ああっ がまんできないですっ」

愛らしい美貌を羞恥のバラ色に染めた真奈美は腰を揺らせ恨めしげに答えた

 

「さっき、変なクリームを塗られたところですっ」

「ふふ・・・はっきり言うんだよ 塗られたところではわからないんだ・・」

真奈美の震える生尻の狭間には ヒクつく肛門がせわしく窄まったり開いたりと卑猥な光景だ

必死の哀訴に立夫は嗜虐の笑みさえ浮かべていた

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