軍のエロ放題

 

明治から日本は　軍国主義一色に染まっていく中で

スパイとか　反戦の左翼思想を持った人たちを

次々と治安維持法という名目のもとに捕え　

拘留していたらしいです


警察とは別に　特高とか　憲兵隊

を創って有無を言わせない

取り調べや拷問・・・　

婦女子に対しても容赦のないものでした


【おまえの　亭主をアカ思想で逮捕したぞ】　

【お前もグルだろ？】


新妻は否定しても　

そんなもの聞く耳もたないです


【しぶとい女だ】

【おい　こいつを素っ裸にしろ・・】

【わ、　私はなにも知らないんです！】


上官の命令に逆らうなんて　できないです

憲兵と書いた　腕章した部下が

女を押さえつけて　襦袢剥ぐと・・



なんと、下は　鮮やかな　真っ赤な腰巻・・(笑)

【なんだぁ！これは！・・こんなものつけとるのか！】

【きさま、現下の危急存亡時に　亭主と　ナニやっとるんだ！】


とか　何とかいいながら　上官は　ほくそ笑み

ズボンの前は大きくテント張ってるのです


【オイ　国賊女を　縛りあげろ！】と

縛られ　転がされた　

女の豊満な肉体は　獣欲の餌食・・


狭い取調室で　女は後ろ手で縛られたまま

憲兵の怒張したものに　刺し貫かれ

輪姦です　無実を叫んでも　何の役にも立ちません・・


たまたま赤い腰巻してただけで　国賊呼ばわり・・

当時の　軍隊のおエラ様は　ヤリタイ放題・・・

そんな暗黒の時代だったと思いますよ

日本でも治安維持法がもうすぐできるよ・・クソチャイナの傀儡政権になるからさ・・(笑)　

クソチャイナは弾圧が大好きだから　そうなるのは必然だ

おわり