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エロ小説 【崩れる美貌妻 性奴隷の道】 15

2024-06-03 09:21:54 | 小説

 

催淫クリームの効果もまだ残っていたのと 立夫に言葉で責められただけでそうなってしまったのだ・・

ネチネチと弱みを握った男に両手の自由を奪われ弄ばれているという惨めな状況は 心ならずも火をつけられた

その官能の炎は あの強盗から受けた時と同じだった あの時もいつしか切なげな喘ぎ声を漏らしていたのだ

 

立夫が濡れまくったその股間に顔をうずめクンニの開始だ

花園の上端に頭をもたげた 肉芽を立夫が剥きあげて吸いたてるとその喘ぎ声も一層激しさを増していく・・

「ああぁっ・・」

透明な粘液で秘裂からとめどなく溢れだすのだ・・

(なんというオメコだ・・あの強盗男にヤラレまくったにしても びしょ濡れだ・・ここまで感応するようになるとは・・)

「奥さんはなんという猥褻なオメコをしてるんだよ! まるで洪水じゃないか、なんとかいえよ・・」

「ああぁ・・」

おめこ という関西の卑猥淫語を浴びせられ 真奈美の陰部がひくひくと感応する

「ふふ 催促してるぜ・・あまり焦らしても気の毒だからな・・特大のソーセージを御馳走してやるか・・」

花蜜にまみれた顔をあげた立夫は すんなり伸びた若妻の両脚を割裂いて上からのしかかった 覚悟を決めていた

真奈美だったが いざ、巨大な熱鉄が股間に押しあてられるのを感じると 思わず哀訴の声を絞らずにいられない

「ゆ、許して・・・それだけは許してください

「心にもないことを言うな! これだけ濡らして洪水じゃないか、女には誰にも強姦願望があるそうだが 

はっきり白状してみろ 奥さん 縛られて強姦されるのが大好きなマゾだろ・・

それをおねだりするんだ・・立夫さんの デカチンポを発情したおめこにぶち込んでくださいとな・・」

立夫は縄目からプックリ突き出た若妻の乳房をもみしだきながら命じた

 

「そ、そんな・・私はマゾなんかじゃありません・・ううっ・・」

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