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エロ小説 【崩れる美貌妻 性奴隷の道】 17

2024-06-06 14:48:32 | 政治

 

赦してもらえない若妻

立夫は処女のような狭小な媚肉の収縮感に欲情が限りなく高まっていく

熱鉄のような肉棒を深く、浅く 緩急自在に角度や強弱を交え抽送を繰り返す・・ ブチュブチュとそのたびに淫靡な音を立てる

真奈美の口から洩れる苦痛のうめき声に微妙な変化が生じてきた

 

「ふふ ずいぶんと 感じてきたようだな・・強姦というより和姦になってきたな・・」

立夫は後ろ手縛りのしなやかな裸身をうつ伏せにさせ腰を抱えあげてバックスタイルのポーズにさせた 尻を後ろにせり上げ脚を左右に広げさせた 顔面と両膝の2点で体重を支えると言う屈辱的なものだ

立夫は女を犯す際はこの体位が好みだった

ペニスを律動させるたびに尻の穴の凝集がヒクつくのが観察できるからだ・・

ツボを心得た立夫の技巧に翻弄されて真奈美の身内にはいつしか倒錯した官能の炎が燃え上がってくる

 

獣のように後ろから凌辱されているという惨めなスタイルまでが被虐的な快感を昂ぶらせて 半開きの唇からは

男の心をとろかすような喘ぎ声がもれてくるのだ 後ろからのしかかった立夫が雪白の双臀をピシャピシャ叩きながら 痴声を強要しても もはやあらがう意志を失っていた

「い、いいわ・・気が狂うほど素敵よ 真奈美は こ、こんなふうに縛られて 強かんされると感じるの・・もっと犯って!真奈美を滅茶苦茶にして・・」

 

淑やかな若妻は立夫が命じるまま あられもない淫語を口走っていたが それが強要されたものなのか、本心なのか本人にも区別がつかなくなったようだ

立夫の長大なものはもう 吐き出したい衝動に駆られていく

真奈美の尻肉を両手でわしづかみにして一気に挿入し 出し入れのピッチを速めていく・・

真奈美の臀部と立夫の腰があたり淫らな音が発せられた

「ああーーっ・・イ、イヤーーっ」

射精が近いことは経験の少ない若妻にもわかり 悲鳴とも哀願ともつかない喘ぎが高まった

立夫が赤鬼のような形相になって咆哮しはじめて

その直後 真奈美の膣奥に大量噴射した 何度もケイレンして思いのたけをぶちまけたのだ

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「奥さんのおマンコは最上級と言っていいぜ・・・久しぶりに堪能させてもらったぜ・・いや、オメコだ・・

いやらしい奥さんにはおまんこより おめこがお似合いだ・・ふふ」

淫裂から滲み出る夥しい白いものをそのままにぐったりと横たえる真奈美・・・

「奥さん、後半戦に備えて腹ごしらえだ 何かみつくろってもらおうか・・」

「えーーッ!?後半って これで堪忍してもらえないのですか?」

「当たり前だろが!今日一日は云うことを聞くと約束したのじゃないのか!?」

立夫は下卑た薄笑いを浮かべた

「ううう・・・・」

つづく

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