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エロ小説 【崩れる美貌妻 性奴隷の道】 27

2024-07-09 15:52:56 | 政治

【夫の帰国】

季節は11月となり 立夫が真奈美を姦淫してより半年が過ぎた

真奈美の美貌は変わることはなく 23歳と言う若さは40歳の立夫にとっては眩しいばかりだ

立夫は真奈美のアナルの締め付けの味を知ってしまった以上 

前の膣穴に嵌めることなどは付録にすぎなくなった

真奈美が泣こうが喚こうが 7階に住む真奈美を一階にある管理室に呼び出しては凌辱の限りを尽くした 。

しかもそれはほとんど毎日のようにである

「真奈美かい? 長かったがやっと終わったよ 10日後には帰国できるんだ 楽しみにしているよ」

そんな中で半年の出張を終えて夫が帰国することになったのである。

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「前島さん 夫が帰国するんです こんなこともうやめてほしいのですが・・」

肉交が終わった後 いつもは黙って自室に引き揚げていたが 服を整えた後 意を決したように立夫に告げた

「ほう?別れたいというのかい?奥さん」

「はい・・どうかお願いです 夫が帰国するのでもう終わりに・・」

真奈美は消え入るような声だ

「奥さん勘違いしちゃ困るよ 奥さんが会いたいというから会ってやってるんだぜ・・毎日こうしてここにやってくるのは 奥さんだぜ・・」

立夫はベッドの上で寝そべりながら煙草を吹かしているが 眼光鋭く真奈美を睨みつけている

「そんなあ・・あなたが来いと言われたから」

 

「奥さんよ 嫌なら来なくていいんだよ・・何も強制してないしさ」

「で、でもあなたが 来ないとビデオをネットで公開するからと言われるから・・」

エロビデオを収録しており この半年で それが100本を超している・・どれもが淫猥なSMだ・・

部屋でスル以外にも車に乗せ 山中や廃屋といったところに連れて行きそこでも撮影しているのだ

最初のうちは 撮影だけはやめてくださいと 泣くように懇願していたが・・途中からそれも言わなくなった

 

「言ったよ。それがどうかしたかい?・・けど 奥さんはどうなんだい? 毎回オマンコを濡らして エロい乱れようだ・・

俺を惑わせ誑かしたのは奥さんだぜ 俺はすっかりおかしくなっちまったんだ 

ビデオは奥さんがスケベの証ってことで撮ったのさ その責任はどうなんだい?」

「ひどい・・うううっ・・」

「奥さん ま、俺もさ 新婚夫婦を陥れようとは思っちゃいないさ 別れてやってもいいぜ・・」

「それは 本当ですか?」

「ああ、本当だ そのかわりと言っちゃなんだが 今まで貸した金を払ってもらおうか・・この半年で500万はたまってるんだぜ」

貸した金というのは 前島が通販から買ったものである。 真奈美に着せた女高生などのコスプレの服やらエロ下着それに淫具だ・・それを買った値段の10倍で真奈美に買わせていたのである お金などないと言うとその都度借用証を書かせたってわけだ・・

 

「そんな・・無理です・・お金なんてないんです」

「そうかい それなら 帰国した旦那に借用証を見せて払ってもらうまでだ」

「うううっっ・・」

 

「いいか、奥さん、 俺が不愉快になるようなことを言うと承知しないぞ そのへんは

奥さんが一番よく知ってるはずだよな 

「・・・・・」

立夫は怖ろしい男であることは半年の間にずいぶん思い知らされた

ヤクザまがいの連中と付き合っており 気に入らないことがあれば頬にビンタが飛ぶ・・

酒乱で趣味と言えば競馬競輪と典型的な世間のはみ出し者だ

一見、粗雑で荒くれ男だが

女を口説くときは言葉巧みに紳士を装うのだ そして独特の嗅覚を持ち自分のモノにするためには労を惜しまない異常な執念を持っている

「あと10日で帰ってくるのなら それまでよく考えてみるんだな

俺は今まで通りでいいんだぜ・・旦那がいようといまいと おまえの尻の穴は俺のモノになっていることをな。」

立夫は下卑た笑みを浮かべ全く動じる様子もない。 真奈美の弱みを握っている限り 逆らえないと踏んでいるのだ

つづく

立夫に翻弄される真奈美はどうなっていくのか・・これからが面白いのです(^_^)

 

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