徳川綱吉は 3代将軍家光の4男で生まれた
徳川300年と言う永き歴代の中で最も物議をかもした将軍が綱吉
浅野を取りつぶして 忠臣蔵を産んだし 【生類憐みの令】を発したのはあまりにも有名
で、綱吉は秀吉と同じで無類の女好き・・正室 鷹司信子 と瑞春院という側室を筆頭に7人
他に数え切れないほど女とヤッたとか・・
厠に立つとき 日替わりのようにして肉便器代わりに女としていたとか
【上様 厠まで女を連れ込むことはなさらなくても 】とおつきの 小姓が言うと 【出るものは所構わずと言うではないか・・
子だねも同じじゃ・・同じ出すなら肉便器にして孕ませるのが至当というもんだ^^】
なーんてね・・・
綱吉がそこまでヤリまくるには理由が有った
というのは 女はできても 家系を継ぐ 男の子が皆目できず悩んでいたのです
【どいつもこいつも どうなっているんだ!女腹ばかりで 生まれてくるのは牝ばかりだ・・】
と悩み 占い師に相談したら
【手当たり次第にヤレばきっと 男子が生まれますぞ! みたいに吹聴されていたからです
また綱吉は儒学の孝に影響されて、母親の桂昌院に頭が上がらず 言うがままだった
あるとき 厠でヤッた女が孕んだのです・・ 今度ばかりは男かもしれないと噂が広まったので
その桂昌院に呼ばれ 綱吉が説教された
【そなたが 臭い所で (戦果)を挙げたことで 家来たちはこぞって 臭い相手を求めて困って居るではないか・・
何ということをしてくれたのだ! 将軍ともあろうものがすこしは反省しなさい! 】
と叱りつけた・・
母親には滅多に逆らうことはしないのに こればかりは言わせてもらいますと反論・・
【母上 なにをおっしゃいますか こういうムツミごとは みんな 汚くて臭い物でござるよ 血の道は
臭ってござるし・・わしはの・・後ろがすきなので・・ソレ以上でござる・・】(笑)
それを聞いた桂昌院が
【このうつけが! 獣ごときとは そなたのことじゃ! それほど不浄の門を愛でるなら犬をせいぜい可愛がっておれ!】
と激怒・・
【母上、判り申した!そのお言葉、素直にお受け申します】と
早速、家来たちを召集し
その日のうちに【生類憐みの令】を発したのです
私の得意の妄想でした おわり
徳川300年と言う永き歴代の中で最も物議をかもした将軍が綱吉
浅野を取りつぶして 忠臣蔵を産んだし 【生類憐みの令】を発したのはあまりにも有名
で、綱吉は秀吉と同じで無類の女好き・・正室 鷹司信子 と瑞春院という側室を筆頭に7人
他に数え切れないほど女とヤッたとか・・
厠に立つとき 日替わりのようにして肉便器代わりに女としていたとか
【上様 厠まで女を連れ込むことはなさらなくても 】とおつきの 小姓が言うと 【出るものは所構わずと言うではないか・・
子だねも同じじゃ・・同じ出すなら肉便器にして孕ませるのが至当というもんだ^^】
なーんてね・・・
綱吉がそこまでヤリまくるには理由が有った
というのは 女はできても 家系を継ぐ 男の子が皆目できず悩んでいたのです
【どいつもこいつも どうなっているんだ!女腹ばかりで 生まれてくるのは牝ばかりだ・・】
と悩み 占い師に相談したら
【手当たり次第にヤレばきっと 男子が生まれますぞ! みたいに吹聴されていたからです
また綱吉は儒学の孝に影響されて、母親の桂昌院に頭が上がらず 言うがままだった
あるとき 厠でヤッた女が孕んだのです・・ 今度ばかりは男かもしれないと噂が広まったので
その桂昌院に呼ばれ 綱吉が説教された
【そなたが 臭い所で (戦果)を挙げたことで 家来たちはこぞって 臭い相手を求めて困って居るではないか・・
何ということをしてくれたのだ! 将軍ともあろうものがすこしは反省しなさい! 】
と叱りつけた・・
母親には滅多に逆らうことはしないのに こればかりは言わせてもらいますと反論・・
【母上 なにをおっしゃいますか こういうムツミごとは みんな 汚くて臭い物でござるよ 血の道は
臭ってござるし・・わしはの・・後ろがすきなので・・ソレ以上でござる・・】(笑)
それを聞いた桂昌院が
【このうつけが! 獣ごときとは そなたのことじゃ! それほど不浄の門を愛でるなら犬をせいぜい可愛がっておれ!】
と激怒・・
【母上、判り申した!そのお言葉、素直にお受け申します】と
早速、家来たちを召集し
その日のうちに【生類憐みの令】を発したのです
私の得意の妄想でした おわり
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