戦後最大級の間抜け行為だった
日本政府がクソ中国への政府開発援助(ODA)の終わりを宣言したのがほんの4年前である
それまでの40年近く合計3兆6千億円の公費の投入は日本になにをもたらしたのか。その軌跡を総括すると、戦後の日本の対外政策でも最大級の失敗といえる全体像が浮かびあがる。
日本側の意図とその結果との断層があまりに巨大なのだ。
日本側が官民あげて日中友好への祈りをもこめて供した巨額の血税はなんの認知もされていない
クソ中国が一度でも感謝の言葉を述べたことがあるのか?
日本からの経済援助は中国側の官営メディアは一切、伝えない。だから一般国民もまったく知らない。北京国際空港ビル、北京地下鉄2号線、南京母子保健センターなど、みな日本からの巨額のODAで建設されたのに開設式の祝辞や碑文にも日本の名はなかった。
日本から中国への経済援助は実はODAだけではないのだ。旧大蔵省と輸出入銀行から「資源ローン」などという名称で公的資金が中国に供されていた。その総額は99年までに3兆3千億円と、その時点でODA総額を越えていた。だから中国への援助総額は実に7兆円にもなるのだ
これは現在の貨幣価値に換算すると実に30兆円を超えているのだ
間抜けクソ政治家よ!これらの真実を公表することだ
国民に伝えよ!
如何にクソ中国が恩知らずで 仇で返してくるかを!
今の お前らにできることは国民のクソ中国の実態を報せ 憎悪をかきたて
憲法を改正し 核武装再軍備賛同の国民を増やすことにあるのだ!
おわり
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