人生は勝たねばならない 勝ちぬいてこそ生きる意味があるのだ

なんだかんだと言っても　負けてはならない　勝たないと面白くない。

【勝つ】とは何をもって　その定義とするのか

そんなものは簡単だ

美味いものを食い

快適なところに住み

毎日を　酒池肉林と化すことにある(笑)

そして欲を言えば　人を支配し　周りに奴隷を置き

願わくば　教祖とあがめられ　奉られ　死んでいきたいというのが　私の本音だ(^^)

 

人生の敗北者とは

その反対で　何も目標を持たず　信念もなく　無為徒食の日々を過ごしている人間の事と私は思う

敗北者たちが口をそろえるのは

人生には　勝利も敗北もない　

どうせ死ぬのだから無意味だとも言う

そんな哲学めいた、抽象的な戯れ事で　自身のみならず　他人をも欺き　

現実を生きることや挑戦することから逃避しているのだ

それ自体が私に言わせたら　人生の敗北者なのだ

 

人生は勝たねばならない　己に克ち　思う存分色と欲に耽けまくって　死んだらいいのだ(笑)

それで何を思い残すことがあるだろうか(*^_^*)

世の中に貢献したい　仕事に意欲を持って生きたい　崇高な価値観を持ちたい

と思う人は　それはそれで　実に結構ではないか・・

が、しかし　私はあえて言いたい　そんな人たちが私のような俗人を

批判、誹謗する資格も権利もない

だって　「誰もが」心の片隅では私とさして変わらないクソ人生観を持っている、欺瞞者だからだ(*^_^*)

辛辣だけどこれが私の本音だから仕方がない。(笑)