兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-05-26 21:49:51 | 日記

円の会の自由詠批評二首を投稿する。『狂歌東乃春』の詰めに勤しむ。散歩をしていないので足踏みの器具を15分ほど使う。有酸素運動である。歩数計は2,681歩であった。

 


2024-05-24 21:04:28 | 日記

『狂歌東乃春』と『一本亭追福狂歌集』の書誌事項を整理する。前者は京都教育大学附属図書館、後者は大学京都附属図書館でコピーさせてもらったものである。また以前に読んだ橋口侯之介の『和本入門』『江戸の本屋と本づくり』などの本を読む。終日家居。歩数は1,575歩だった。


2024-05-22 21:41:51 | 日記

円の会の自由詠の批評をする。2首分を投稿。洗濯物を干す。二階のベランダで足らず、息子のライブの衣装は三階のベランダに干した。干すのに一時間、取り入れるのに一時間かかった。歩数は1,821歩だった。