兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-05-26 21:49:51 | 日記

円の会の自由詠批評二首を投稿する。『狂歌東乃春』の詰めに勤しむ。散歩をしていないので足踏みの器具を15分ほど使う。有酸素運動である。歩数計は2,681歩であった。

 



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