通帳とカードを持って再び銀行へ行く。人の倍、時間がかかる。汗を拭って、いざATM機に向かうが出てくるのは旧券ばかり、ため息をつくばかりであった。『一本亭追福狂歌集』の翻刻に励む。歩行数は5,223歩だった。
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