兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

新券を楽しみにしていたが、当てが外れる

2024-08-02 21:53:47 | 日記

通帳とカードを持って再び銀行へ行く。人の倍、時間がかかる。汗を拭って、いざATM機に向かうが出てくるのは旧券ばかり、ため息をつくばかりであった。『一本亭追福狂歌集』の翻刻に励む。歩行数は5,223歩だった。



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