兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

全体像

2024-09-06 21:31:21 | 日記

『草食獣・曳杖篇』の一本亭芙蓉花論は少し置いておいて「近代の歌語『おほちち』と『おほはは』の来歴を問う」と「現代語短歌と古典語短歌」を挿入することにした。目次としては歌集・付論二篇・翻刻二篇・一本亭芙蓉花論・後記となるのである。16時半、ユッチャンとリックン来る。水泳の日程変更なのである。17時20分からの教室を見に行く。最近は夜が早い。歩数は2,257歩だった。