兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

雪がちらほら

2023-02-21 22:21:26 | 日記

昨日の墓の続き。書類が書きづらい原因として、私たちの墓が公営墓地に対する昔ながらの共同墓地であることが判明した。昼、娘がリックンを連れてくる。そのリックン14時45分、プールの臨時教室に付き添う。今度は宝塚へ行き、タックンを引き取って再び水泳の臨時教室へ通う。で、授業の終わったリックンと帰宅。パソコンで仕事、頃を見計らってタックンを迎えにいく。17時50分、帰宅。晩御飯を食べて風呂に入り、今度は妻が車で二人を送っていった。『続 私たちの「ファミリーヒストリー」』の原稿が返ってきたが、明日ゆっくりと見ることとする。
昼、白角水割2缶。夜、水割り。なお休肝日の実績は「2回(2月の回数)/2回(1月から2月までの総数)」である。
歩数計は9,226歩だった。
*母、𠮷岡鈴子(釈宝鈴=しゃくほうりょう)、令和5年1月27日往生、満94才。四十九日、3月12日(日)。
*Yahoo!検索で「吉岡生夫」は約5,750,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「吉岡生夫」は390,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「𠮷岡生夫」は276,000件だった。
円の会
草食獣・𠮷岡生夫の世界



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