『一本亭追福狂歌集』の翻刻に励む。黒丸をつぶす作業である。一字にこだわれは一字も進まない。どこからでも一字二字は潰す、気持ちの問題である。歩数は1,695歩だった。洗濯物を干すのに二階のベランダへ上り2回下り2回、加えて三階の書斎と上下に歩くばかりでけある。
最新の画像[もっと見る]
- 一本亭芙蓉花筆自画狂詠 1ヶ月前
- 如意宝珠の図 1ヶ月前
- パソコンを新しくする 1ヶ月前
- 一本亭芙蓉花筆自画狂詠 2ヶ月前
- 拾遺家土産(𠮷岡蔵) 2ヶ月前
- これから、である 3ヶ月前
- 翻刻に励む 3ヶ月前
- ほしいもの 3ヶ月前
- 〇 5ヶ月前
- 椅子を買う 6ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます