兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

一日一字もいかない

2024-08-08 21:18:54 | 日記

『一本亭追福狂歌集』の翻刻に励む。黒丸をつぶす作業である。一字にこだわれは一字も進まない。どこからでも一字二字は潰す、気持ちの問題である。歩数は1,695歩だった。洗濯物を干すのに二階のベランダへ上り2回下り2回、加えて三階の書斎と上下に歩くばかりでけある。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿