兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-02-25 21:01:11 | 日記

妻が録画していた「さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜」の第2回から第6回を見る。円の会に投稿をする。