兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-02-06 21:36:29 | 日記

11日の法事に履く靴がない。いやあるのだが、右足が腫れていること、捻挫をしないように黒い開放式のサポーターで固定しているため今の靴には収まらないのであめ。ネットで妻に買ってもらう。昼を含む三時間ほど合唱で妻留守、昼酒でナマケモノである。14時半、散歩。歩数は6,227歩だった。大阪歌人クラブの常任理事を辞する旨のハガキを書く、歌集を少し読む。