ケーク、HAM インタビュー

Hamberger Magazine 雑誌のハンバーガーさんが、

BNK48 ２期生のケークさんのインタビュー

 

 

 

 

 

Cake

　一番可愛いとゆうわけでもありません。 

　２期生３期生がいようとも、私は私です。私は私が好きと思う事をするし、

　そしてファンの皆さんをハッピーにしたいし、

　皆さんに私達の事を見てもらいたい。

 

 

Cake

　BNKはメンバーが多いから大変です。

　きつくて涙を流してもいちいち気にせず、心の中で押し流しています。

　ステージでは、いつも皆さんにハッピーになってもらえるように

　元気を贈ってますけど、ファンの皆さんからのハッピーを

　私達にもお返ししてくれて、それがとても幸せを感じます。

 

 

Cake

　ダンスが上手でないといけません。

　ダンスを上手に踊りながら、

　歌も上手でないといけないの。

　ただ歌うだけじゃダメ。 

 

 

Cake

　プレッシャーはいつもあります。

　毎日のように見れます。緊張もしてます。

　私達にとっての象徴でもあるんですけど、

　一生懸命に頑張ってるのを見てもらって、

　それで私達も頑張るチカラを得ています。

　

 

Cake

　BNKは夢の始まり。そして人生の成長。

　家族から外の世界へ。それは私の夢へのね。 

　BNKが何かをもたらしてくれる。

　自分自身が成長できるように、自分自身頑張り続けます。

 

 

Cake

　同じ場所でとどまってないで、 

　ひとつでも上にいけるように。

　そして皆さんをハッピーにするように、

　頑張っていきます。

 

と、いった感じです

 

ケークさん、ファンの皆さんの事をとても思ってるんですね。

有名になりたいとかよりも、皆さんを幸せな気持ちにしたい

ってゆう思いのほうが強いですね。

ケークさんの笑顔は、人を幸せな気持ちにさせてくれますし、

ステージでも、とても明るくて輝いています

ステージに立つ機会も、少しずつ増えてきてますから、

これからもっと人気になってほしいな

応援してます

 

 

それでは、おやすみなさい

 

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