報道規制解除

世界に安定を。人の生き死にを決めるなどもってのほか、国民が団結し、世界中にいる正義人と立ち上がるべき。

巨大盗聴網:エシュロンの役割、正義人の内部告発。

2013-06-11 01:29:32 | エシュロン

エシュロンとは通信傍受システムのことである。

現在、その運用がなされている国は、

米国、

我が国・日本

(青森県・三沢基地・埼玉県・大井通信所・東京・虎ノ門米国大使館・六本木スターズアンドストライプ東京本社地下・沖縄県・楚辺通信所)

英国、カナダ、オーストラリア、ニュージランド、ドイツ、スペイン、ギリシャ、台湾の10カ国であるが、

周辺国までカバーしているので情報が流出している国の正確な数は解らない。

(エシュロンシステムは1943年に誕生、米ソの冷戦時は頻繁に通信傍受が行われていた。

我が国では2004年、小泉純一郎氏が本格的にエシュロン参加を米政府に打診、承認されている。流石の売国奴である。)

 

外交・内政・金融・企業秘密・市民が持つ情報の把握等が

主な目的であり、

ときに内部告発者の身元洗いだし、

ジャーナリストの情報源捜索等にも使われる。

 

エシュロンはワードを拾い、自動録音から文書化、日時の記録、

対象者をマークするといったことが可能。

少しでも優位に立とうとする

シオニストの本質が見えてくる。

 

今回、勇気のあるエドワード・スノーデンの内部告発に

シオニスト米政府は打撃を受け、火消しに躍起になっている。

テロリストの把握がどうのこうのだとか、

全ての国民を対象にしたものではないといった発言に多くの嘘が交じっていることからその様子が見て取れる。

http://abcnews.go.com/Blotter/edward-snowden-source-stunning-nsa-leaks-reveals/story?id=19359212

 

エシュロン通信傍受システムは

設置国、隣国の全国民を対象とし、

アマチュア・軍事無線、Eメール、インターネットの閲覧、

購入、発言の履歴、

携帯電話・スマートフォン、FAX、固定電話等、

全ての通信を傍受している。

 

Google、Microsoft、apple、YouTube、Skype、AOL、FaceBookは

一般国民のWEB上検索、物品売買、メールのやりとり、

FaceBookで言えばつながり、見ている景色、

どこにいるのか?趣味・志向という情報をNSAへ提供し、

協力しているという内部告発も多く存在している。

 

重要な話は直接会い、通信手段のない場所で。

企業家はウォーキングで新商品、方針会議というのも情報流出を防ぐのに効果的である。

 

大手では生命線である情報に対し、

我々の想像をはるかに超えた管理、防御策が施されている。

ここではその内容については控えさせていただく。

 

今回の内部告発で

米国民の間では黒幕であるシオニストユダヤへの反発が更に強まっている。

自らの行動をつぶさに記録され、管理されることに不快感を覚えるのは当たり前のことだ。

 

世界の人々を守るために真実を発信すれば、

権力を握る者は

重要機密の漏えいだとあたかも犯罪者のレッテルを貼り、弾圧に動く。(終身刑)

 

米政府の発言、へりくつ、言葉のトリックに誤魔化されず、本質を見極めろ。

 

今はそうゆう時代であることを認識しなければ

追い求める、平和や豊かな時代は訪れない。

 

まだまだ正義人による真実の暴露は続く、

米国内部でシオニストと戦っている正義人がいるからだ。

 

一人一人に何ができるのか?

どのように生きていけばよいのか?

頭を働かせ、よく考えてほしい。

 

2013/10/27 加筆、以下の通り↓

NSA、CIAは世界各国80ヶ所以上に諜報施設を保有。

古いもので1940年代、大半は1970年代前半から活動が始まった。

 саммит G20 Санкт-Петербург Владимир Путин Business 20 Labour 20 Ангела Меркель

米国による、

独:メルケル首相盗聴問題は

エドワード・スノーデン氏の所有する

機密文書から発覚。

独:連邦情報局によって検証され、

オバマ傀儡大統領による前代未聞の謝罪が世界を駆け巡った。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

我が国の首相は大丈夫なのか?との記者団の質問に対し、

自由民主党:菅官房長官は笑みを浮かべ、

問題ないとの見解を示した。

記者団:根拠は? 菅官房長官:なにが? 記者団:なにがって。

菅官房長官:米国がそう言っている。

占領下に置かれ、魂を売り飛ばした以上、そういわざるおえない。

なぜなら

シオニスト米国の不利益に直結するからである。

 

報道規制解除は

もう一度、

真実をはっきりとこの場に書く。

電話、FAX、E-mail等の通信機器

盗聴、覗きは

政治家、事務方、企業家、自衛隊だけではない。

NSAやCIAがあらかじめ設定したキーワードに該当すれば

マークを開始するのである。

 

重要人物であれば

所有する全通信機器は常に監視状態にある。

 

エシュロン設置国、その周辺国、全ての国民が対象なのである。


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