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世界に安定を。人の生き死にを決めるなどもってのほか、国民が団結し、世界中にいる正義人と立ち上がるべき。

言葉の重み。

2013-05-16 01:48:12 | その他

口から出る言葉は同じ、重みは人それぞれ違う。

非難覚悟の上で、記事を書くが、

愛してるという言葉を一つとっても感慨深い。

 

:例えば:

家族や周囲の人々が癌になったとき、いくら悲しんでも、愛してると言っても完治はしない。

医者に任せれば、高確率で死が待っている。

愛しているのであれば、喪いたくないという一心で、

とことん真実を調べ上げるのが愛なのではなかろうか?

真実に辿りつけば、癌を完治させることは安易に可能である。

医者に丸投げをし、亡くなったあとで嘆いても仕方がない、ましてやありがとうの言葉まで。

 

少しの行動力と知識で言葉は力を持ち、重みを増す。

そこではじめて状況を変えることが可能となる。

大好きな人とより多くの時間を共有したいのであれば、

沢山の経験と様々な分野において、広く深い知識が必要となってくる。

それらを持たなければ各方面の真実は見えてこない。

 

国民、一人一人が物事や言葉を深く捉えられるようになったとき、主権者は国民となる。

 

追伸:絶大な影響力で米国の危険性を国民へと伝えてきた長渕剛氏、体調が気がかりである。


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