宝塚・行者山有志ハイキング

宝塚市内在住の中高年登山愛好家男女が近郊の山々を毎月4回歩いています。下山後のミーティングも楽しみです。😊

2020年3月行事

2020-03-08 | 宝塚山歩き

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<3月25日(水)>半日ハイク 反射板~行者山

行先:聖天寺~光が丘登山口~反射板~行者山~東観峰テラス~青葉台登山口
距離・所要時間:8km/3:45
参加人数:M2+F1=3名
天気:気温16℃無風 快晴
特記事項:朝方は冷え込んだが、歩きだすと絶好のハイキング日和で、春休みで母親に引率された子供連れのグループ2組に出合った。コロナウイルス感染を避けた最適の行楽地となっていた。青葉台取り付きの櫻守の陽光桜が満開で見応えあった。このコースは市内が展望できる最高のコースであるが、バス利用のためか参加者少なく見直しを進めている。本日の半日ハイクで以て平成31年+令和元年(2019年度)の行事は無事終了した。2020東京オリンピックも延長となった忘れられない一日でした。聖天寺には12:45着。

 

<3月 21日(土)>宝塚:奥の院~ラビスタ中央公園 (コロナウイルスのため変更)

行先:清荒神参道~奥の院~白龍大神~黒八大神~自衛隊道~ラビスタ中央公園~宝塚駅:12km/4.5H ランクB
参加者人数:男6+女1=7
天気:晴 山頂17℃
特記事項:3連休中のコロナウイルス感染を考慮して京都嵐山行きを地元のコースに急遽変更した。奥の院にてこれだけのハイカーに巡り合うのは初めてでした。奥の院北道への途中にある大岩の社に参拝してルンルン気分で北道から自衛隊道を通り、ラビスタ中央公園へ12:30着。昼食後は階段コースですみれが丘小の横を通り阪急宝塚駅へ。予定していた嵐山の松尾山はウイルス感染が収まれば計画に組み入れます。

(写真:山下 文:上田)
< 見てよ見て  スミレの園の  歌と舞い   >一舟 

公園に入ると、眼前に、超高層のアパートの群れ、それらが公園をまるで懐に、異次元の世界に迷い込んだ気分に、しばしうっとりと、当該地名はすみれヶ丘と聞く、あのすみれ、そうズカガールや、彼女らに、迎えられ、囲まれている、、、、。 

  

<3月 11日(水)>半日ハイク 中山寺奥の院

行先:中山寺~とんがり山西尾根~林道~中央展望所~奥の院~林道~<表参道ととんがり山の中道~中山寺
距離・所要時間:8km/3:40
参加人数:M5+F0=5名 天気 うす曇 16℃ 
特記事項:前日の雨のため、尾根道でもぬかるみ多い。普段人通りの少ないルートではあるがハイカーがやたらと目につく。鶯の季節真っ盛りでした。観音茶屋に戻ったのは12:40.

 

<3月 7日(土)>宝塚:行者山~赤子谷右俣

行先:西高前BS~行者山~譲り葉分岐~縦走路~赤子谷右俣~生瀬用水路~生瀬駅:9km/5.0H ランクB
参加者人数:男4+女1=5
天気:晴 山頂12℃
特記事項:アヴェルデ裏から行者山へ至る道は手を使う急勾配箇所もあるが概ね快適なコースで家族連れにも巡り合い。縦走路から赤子谷右俣に下るや、テープ頼りの荒れ放題でした。7~8年前の記憶は倒木や崖崩れのため、新コースの下見ぐらいの注意が必要でした。右俣コースには左俣ほどのロープ箇所はないものの、熟練者コースでしょう。途中で男性一人が両足太ももに痛烈なこむらかえりを感じ、芍薬甘草湯(ツムラ1068)を服用して立ち往生したが15分程して立ち上がりゆっくりと帰路についた。

(写真:山下 文:上田)
<  おさな子が  山に賑わい  連れて来る  > 一舟

  子供たちは、コロナ対策で休校中、パパママに連れられ山へ!静かな山に子供たちのはしゃぐ声、心地良い……。

 

 

 

 



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