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<8月 23日(水)>半日ハイク:地滑り館~軽登山道~頼山陽碑~彫刻の森
行先:仁川駅~地滑り館~軽登山道~頼山陽碑~彫刻の森~地滑り館
距離・所要時間:6.5km/3.5H
参加人数:M1+F0=1名 天気 晴れ時々曇 34℃
特記事項:今朝のNHK総合TV気象情報では20/50%ながら、雨は夕方から故に実行した。猛暑日でなく、アラート発令も無し。日差しはきついが、木陰では涼しい風もあった。 山中ではツクツクボウシの大合唱で五月蠅いくらい。頼山陽碑近くの東屋で11:15/11:30まで昼食を摂り、ゆっくり歩いて仁川駅には12:30に戻った。(写真+文:上田)
<8月 19日(土)>中山:荒神川源流~惣川支流~山頂展望所(420m)~足洗川源流
行先:清荒神駅~参道~大林寺~裏尾根~荒神川谷道~自衛隊道~惣川支流~山頂展望所~足洗川谷道
距離・所要時間:11km/6.5H
参加人数:M3+F0=3名 天気 快晴36℃ 兵庫県熱中症警戒アラート発令中
特記事項:酷暑時期の低山山歩きは最大限の注意が必要であり、中山連山でも沢沿いコースをゆっくり歩く計画を立てた。台風7号通過2日目後の今日、沢を流れる水は豊富で、冷たい水で腕を冷やしながら十分に水分摂取をして。昼食は惣川支流の通称二本杉で12:15/12:50、写真を撮った山頂展望所には13:30着。数年ぶりの下りの足洗川沿いでは水量多く、濡れた岩に注意深く足を配置して下った。中山にもこれだけの岩場があると思い知らされた。中山観音駅には4時に戻った。風弱く湿度の高い一日でした。。(スマホ写真・文:上田 川柳:一舟)
< 惣河って どういう由来 古史の子ね > 一舟
中山の西側から、荒神川、そして惣河谷支流に沿って、登り登って、山頂展望台(4②0m)に到着。ところで、「惣河」と聞きなれない名前ね、古代史に出て来そう、、、、、。
<8月 9日(水)>半日ハイク:中山寺~沢沿い・下駄広場~奥の院~西展望所
行先:中山寺~下駄広場~中央展望所~奥の院~西展望所~御殿山4丁目
距離・所要時間:8km/5H
参加人数:M2+F0=2名 天気 晴れ時々曇36℃ 熱中症警戒アラート発令
特記事項:迷走大型台風6号のせいか、山中の木陰では涼しい風も心地良い。中央展望所には10:50着、昼食には早すぎるので、奥の院を経て西展望所には12:00着。30分程掛けて昼食を摂り、やすらぎ広場~水枯れの荒神川上流沿いを下り、御殿山4丁目~中国道トンネルを経て阪急宝塚駅へ下った。道中では早くもツクツクボウシの鳴き声も耳にした。(スマホ写真と文:上田)
<8月 5日(土)>裏六甲・瑞宝寺~筆屋道~魚屋道~有馬温泉
行先:宝塚駅前バス停~有馬温泉太閤橋~瑞宝寺公園~筆屋道~魚屋道~旧・かんぽの宿
距離・所要時間:6km/2H
参加人数:M5+F0=5名 天気 快晴36℃ 兵庫県熱中症警戒アラート発令中
特記事項:連日、熱中症警戒アラート発令されているが、意識して鍛えている連中には応えず、意気揚々と集合された。白水峡付近の土砂崩れのため、バスは迂回して有馬温泉・太閤橋に9:15頃着。温泉街を15分程歩いて瑞宝寺公園から9:30より登山道に入った。さすが、裏六甲の標高550mでは涼しく、谷川の水は仁川上流とは比較にならない程冷たく感じる。亀の井ホテル有馬には11:30着で会食(金泉プラン入浴付)時間を30分前倒して貰い12:00より開始した。食後3人が温泉入浴して、2人は土産物店を覗くなどして太閤橋発14:12のバスで宝塚へ戻った。(スマホ写真・文:上田 川柳:一舟)
< せせらぎに 癒され登る 森の道 > 一舟
バスをおりて、有馬温泉-大閣橋から、六甲川・渓谷沿いに「癒しの森」の奥へ、途中「太鼓の滝」、「展望台」へ、さらにどんどん登って、、。