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< 2023年6月3日に初めて参加させて。。。。。。。 >
2023年6月3日に初めて参加させて頂きました。
奥池〜がべの城〜北山緑地公園のコースでしたが、初心者の私を温かく受け入れくださり、歩き方から教えてくださいました。
初めて触れる山の景色や空気、楽しいおへゃべり、美味しい山の恵みに本当に楽しい時間を過ごすことができました。
そこから、ストック、靴、ザック…と一つずつ道具が増え、ストックのつき方、靴紐の、結び方(まだまだ格闘中ですが)、急坂の登り方、下り方など、ひとつひとつ優しく丁寧に教えて頂き、山歩きの楽しさにはまり、もう1年がたったのかと驚いています。
皆様の知識と教養に毎回本当に感心しながら
「次はどんな景色に出会えるだろうか」「どんな花や植物の名前を知ることが出来るんだろうか」と、ワクワクしながら参加させていただいています。
これからもどうぞよろしくお願いします。(写真と文:廣松)
<5月 22日(水)>半日ハイク:仁川駅~軽登山道~梅林東屋~彫刻の森~地滑り館
行先:仁川駅~地滑り館~軽登山道~梅林東屋~彫刻の森~地滑り館
距離・所要時間:6.5km/4.5H
参加人数:M2+F5=7名 晴時々薄曇り 24℃
特記事項:少し歩けば汗ばむ陽気で、軽登山道は木陰が殆どで歩き易い。頼山陽碑近くの東屋は先客があったので、その下方の梅林東屋で12:00/12:30まで昼食を摂った。帰路途中で見返りした甲山の姿と新緑は惚れ惚れするような美しさで見とれてしまう。仁川駅にはやや遅く13:45着。昼食後、男性1人が園内トイレで水洗ボタンと緊急呼出ボタンを押し間違え、数十メートル先まで聞こえる大音響のブザーが鳴り響いた。(文と写真:上田)
<5月 18日(土曜日)>芦屋:荒地山(549m)~岩梯子~横池~風吹岩~会下山遺跡
行先:芦屋ゲート~荒地山~なかみ山~魚屋道~横池~風吹岩~蛙岩~会下山遺跡~阪急芦屋川
距離・所要時間:8km/5H ランクB
参加人数:M3+F0=3名 天気 快晴乾燥27℃
特記事項:阪急芦屋川駅前は若者や家族連れハイカーで一杯、更に昼食を摂った荒地山頂上(11:00/11:30)も、風吹岩(12:15)も多くの登山者で大賑わいでした。木陰の道が多かったので強い日差しにまいることもなく、爽やかな山歩きができました。荒地山(549m)より魚屋道への下り途中で「宝寿水」と名のついた湧水に迷い込み、六甲山系では数少なくなった、湧き水を飲んだ。気のせいか美味かった。数年ぶりのせいか、加齢のせいか、往路・復路共大きな段差では手の出番が多かった。帰路の芦屋川駅で阪急電車夙川駅以西が不通のため、芦屋川駅から夙川駅までの移動にはバスを利用したが小一時間かかりました。(スマホ写真・文:上田 川柳:一舟)
< 大勢と 出会う楽しい 山の道 >一舟
我等が歩いた荒地山549mーなかみ山537mー魚屋道(横池ー風吹山437mー蛙岩) ,このコースは人気が高いみたい、天気も良いせいか、びっくりするほど大勢の山仲間(子供から老いまで)と出会うとは、初体験、会うたびに挨拶、疲れもも吹っ飛んだよ。
<5月 8日(水)>半日ハイク中山:夫婦岩~山藤の桃源郷~奥之院~やすらぎ広場
行先:中山寺~足洗川分岐~夫婦岩~山藤見学~奥之院~やすらぎ広場~荒神裏尾根~御殿山4
距離・所要時間:8km/4:15 ランクB
参加人数:M2+F1=3名 天気 薄曇り 20℃
特記事項:GWとは打って変わった涼しい朝方の気温で薄暗い山中で風に吹かれると寒いぐらいの陽気でした。初めての人が参加しているので、下から山藤の広場(10:30)へ上り、やや盛りの過ぎた色あせた藤の紫糸の滝を連想して急坂道をロープ頼りに上り、奥の院へ。昼食は手入れの行き届いた芝生のやすらぎ広場(11:30/12:00)で摂った。ここでは雲の空きめから太陽が差し込み、暖かさを感じた。清荒神尾根~御殿山4丁目フェンス経由で下山した。成鳥となった逞しい鶯の鳴き声とピンク色のもちつつじの花に癒された半日ハイクでした。
<5月 4日(土曜日)>宝塚:ゆずり葉モニュメント~反射板~塩尾寺~妙法寺仏舎利塔
行先:西高前バス停~ゆずり葉緑地~岩倉橋~ミキハウスクラブ~反射板~岩倉山P(389m)~塩尾寺~妙法寺
距離・所要時間:7km/4.5H ランクB
参加人数:M4+F2=6名 天気 快晴乾燥27℃
特記事項:日陰ではカラッとした初夏の陽気で、紫外線は強烈。白瀬川源流道コースは工事通行止なので、エデンの園方面から反射板へ向かった。日陰では暑さは気にならない程度でした。反射板は初めての女性も参加されているので独立峰「甲山(309m)」特異性を見てもらった。東観峰~行者山~反射板から見る甲山は阪神間での眺望は随一と地元の人は自慢している。縦走路~塩尾寺~妙法寺方面分岐近くの関電鉄塔(11:15/12:00)と進み、ここで昼食後男性二人は別行動して縦走路を下山した。ここから、妙法寺仏舎利塔までの下りで、予定していた緩いコースを外れ、しっかりした踏み跡につられて別の急坂道を下る羽目となった。下りきった場所は仏舎利塔の真横でしたが初めての道でした。宝塚駅には13:20着。(スマホ写真・文:上田 川柳:一舟)
< 急な尾根 木枝とじゃれて カニ歩き > 一舟
「歩く」後半、塩尾寺を過ぎて、仏舎利塔に向かう下り坂の尾根道の急なこと、一寸苦労したよ。