今日はBEWETのメーカーさんがコロナによる県をまたぐ移動の自粛が解除されたこともあり、2020最新モデルのウェットスーツを持って営業に来られてました!
今年のフラッグシップモデルは本当ならばオリンピックが開催される予定だったこともあり、世界初の夏のサーフコンペ専用ウェットスーツとして開発された村上舜 使用モデル AEROFLYです。
接触冷感性能を備えたCORDURAジャージを使用し、通気性、排熱構造を備えた2.5mmの新開発ジャージを採用しています。
パドリングを強化するコンプレッション機能を備えたカッティングや体幹、キック力をアシストするテーピング等、オリンピックで戦うことを前提に開発された夏の大会用ウェットスーツです。
大会で使用するためのウェットスーツというとターゲットがかなり絞られるのですが、こちらのAEROFLY用生地を使ったタッパーやロングジョン、ウェットパンツ等もカタログには掲載されていませんがオーダーすることも可能です。
軽く、暑くない夏用ウェットスーツがオーダー可能ですのでサーフィンやSUPでの使用も考慮し興味をお持ちのお客様はご相談くださいね!