源太さくらまつり

昨日（4/2）東温市河之内土谷の源太さくらまつりに行ってきました。

貞享４年、松山藩士矢野五郎衛門源太が囚人を使役し、

山道に沿って８２４０本の桜を植えました。

「桜三里は源太が仕置き、花は咲くとも実はなるな」
苛酷な労役にたえかねた囚人たちが歌ったと言われています。
桜三里の名前の由来となった樹齢300年以上の桜です。

現在は2本残っていて、小峠口から行くと手前は白、奥はピンクの花が咲きます。
東温市指定天然記念物です。 Web引用

 

蛍のメインは餅巻きでいっぱいのお餅を披露ことでした（(笑)

ところがたった4個しか拾えなくその中に2等と4等のくじが当たっていました。

2等は温泉の入浴券と小さな容器でした。

①

まずは旧小学校の（現在公民館）への入り口です。

 

②

 

③

 

④

朝早くからお餅つきです。

 

⑤

 

⑥

公民館からだと山道を40分も歩くので今年はダム湖から近道です。

 

⑦

トンネルを超えて10分ほど歩くと突然大きな桜の樹が見えました！

人と比べると大きいでしょう！

 

⑧

 

⑨

 

⑩

 

⑪

 

⑫

 

⑬

ダム湖に浮かぶ落ち椿

 

⑭

本日もありがとうございます。

コメント欄を閉じさせていただきますね！