3/27・早朝出発で高知県仁淀川の「ひょうたん桜」に行ってきました。
樹齢約500年、樹高約21m、根元廻り約6m、県の天然記念物にも指定されている。
学名はエドヒガンだが、つぼみの形がひょうたんに似ていることから、
ひょうたん桜と呼ばれるようになった。Web引用
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着いた時刻は4時過ぎ、できたら星も一緒に撮りたかったのですが
何せ、真っ暗だしカメラマンが10名ほどいて
その中の一人が指導者みたいで桜の樹にライトを煌々と点けるし
やはり星を入れるには大勢の人がいてはだめですね。
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一年ぶりのひょうたん桜、どの桜か暗くてわかりません。
これはひょうたんではありませんが真上をみれば
星が輝いていたので1枚、撮りました。
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やっとひょうたん桜とわかりました。
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あれよあれよと云う間にあたりは明るくなってしまいました。
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でも、霧が出てくれたのでなんとか絵になったかな？
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このご一行様が陣取っていました。
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ひょうたん桜の根元にはお神さんが祀られています。
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ひょうたんに似ていると云う蕾を探したけれど
見当たりませんでしたが花の元の方がひょうたんに似ているかな？
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私は有名なひょうたん桜よりもこっちのほうがいいなぁ～
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青空が出るまで待ってもお昼までに帰宅したいので
ひょうたん桜にさよならして降り向いたらこんなに桜が！
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高知県吾川郡（あがわぐん）仁淀川町にある「引地橋の花桃」。
国道33号線沿いにある引地橋を松山方面に渡ると左手に見える花桃の名所です。
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大渡ダム公園から望む
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大渡ダム公園の桜と橋
松山まで帰る間の桜のつづきがあります。
本日もありがとうございました。
