毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

女性起業家に参加できました

2014年07月29日 13時56分49秒 | シニア起業

真っ白でした、書いたのどこへ?

まあ、いいや、アナログ人間だもん。

朝、喫茶店、オープンのとき、お手伝い

する人と、「笑顔」の練習しました。

 

わたしより、年上なので。年重ねると

顔の表情がなくなるからね。

くやっと、顔つぶし5秒、元に

ゆっくり戻す5秒、今度は、目も口も

ブア~んと、でかく、口避け女になった

気分で5秒。

 

あと、とりあえず、知ってるけど

「美味しいゆで卵のつくりかた」を

確認、なぜなら、彼女は元喫茶店オーナー。

たくさん、稼いで、3人くらい雇っていたらしい。

その人と、はじめ、それから、20歳から40歳くらい

の若い人を、雇いたい。雇用問題に貢献できます。

 

人を、雇う、いい人財を見つける、育てる

これも、なかなか、大変ですぞ。

わたしなりに、ほんといい人だったので

毎日、毎日褒めて、褒めてお客様より

褒めてるのに、「話をきいてくれない」

とか「認めてくれない」とか言われましたよ。

 

「えっ、あれだけ、褒めてるのに、認めてる

証拠になんないの?」ものすごく、ショツクです。

突然やめると、言い出されて、契約書に

突然は、ダメとサインしてますよ。

それで、1週間くらい、いや3日くらいか

いましたね。今なら、どうしただろう?

 

こちらが、急にやめてとなれば、「労働局」などに

駆け込み、ない事実いいふらすのだろうか?

いいふらされたこと、あります。

しかし、「労働局」の人たち役人で

あまり、何も法律的にも、効力ないんですよ。

実は、このわたしが、自分のこのかわいい

お店「りら」を訴えたことあるんです。

オーナーは、わたしではなく、元夫です。

 

給料日まだ、なのに、メールで、まだもらっていないと

ひつこく、されたり、勝手にやめて。こちらのことなど

何も考えずに、ただ嫌になった?

 

仕事を、なんと考えているのだろうか?

知り合いを、スタッフとするときは、普段から

時間は、守るか、言葉使いはどうか。

生活態度は、どうかくらいは、チェックしないと

あとで、困ることになりますよ。

 

こういう人は、自己肯定力が低いなので

褒めても、褒めても自信に繋がらない。

よく、あちこち、職を変えてる人もよくない。

元ヤンキーだった人も、もうひとつです。

わたしは、あれは、もう昔のことと

割り切って雇いましたが、もうさんざんな

目にあいましたよ。

 

人材は、ですから、とても大切。

今は、人手不足なんですって?

大丈夫かしら?若い人、きてくれるかしらん。

大丈夫、きっと、素晴らしい人と、出会えるよ。

ありがとうございます。

 

 



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