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毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

太陽と緑の会に、ひきとってもらいました。

2015年02月15日 11時39分19秒 | シニア起業
 「太陽と緑の会」に不要だが、あちらで
洋服販売時にも、役たつ、器具をひきとって
もらいました。
 
ありがたいです、もうもう、すっきりしたわ。
障害のある少年、でも20歳くらいには、なるでしょう。
ホケットに、手をつっこんだままで、荷物の移動に
手をかさない、片手だけで、仕事をすると
危ないし、相手のかたも、困るので
余計なことですが「しっかり、両手で、仕事をせな」

すると、「自分が一番若く、新入りだという」
「だからこそ、一番積極的に仕事をすべきよ。
仕事あることを、感謝しましょう。」


このように、つい、おせっかい、いうてしまうけど
なかなか、逆に、嫌われるだけのこと
普通は、こわくて、めんどうだし、言わない。
あえて、いえるわたしは、偉い。えらいと
褒めてあげたい。

上司だけの、言葉ではなく、違う人間の声も
聴くべきだある。

わたしは、つい、手伝いをしょうとしたが
彼などは、もう、助手席に戻ろうとしている、
まだ、仕事は、完了ではないのに。

こんな感覚は、普通の人でもありですね。
でも、こんな人は、「りら」では
いらないですねえ。

こんな、相手が、ひとりでは、トラックに
載せにくい、ふたりなら、簡単。
ちょっと、手をさしのべたらいいのだ。

こんなことも、今は、教えないとわからない人が
増えているのだろうか。

昔、わたしが、めまいで、店の真ん中で
倒れた、しかし、その若いスタッフは
なんにも、なかったように、ぼうと
していた、声をかけることもなしだった。

こんな、心のない、ロボットのような
人間がいるのだなと、びっくりした。
なんで、面接では、わからなかったんだろう。

他にも、言葉つかいが、ひどい。なんで
あんな人間を、雇い、お金をだす必要があるのか
自分で、すごく、情けなかった。
任命ミスです。そのミスを
しないために、1時間はかけて、決めよう。


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