毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

目標まで、3日目

2016年02月17日 17時07分16秒 | シニア起業

 稲盛和夫さん 「経営の神様」は、こういっています。

 すさまじいまでの思いを持ち、その目標を達成するための
 
 努力をしなければならないという。


 「こうなればいいのに、、、」といった弱弱しい希望ではなく
 より強く 
「どうしても、どんなことがあっても1000万円を稼げる

 ビジネスマンになるのだ」という。

 寝てもさめても、いつもそのことを考えているようで
 なければいけない。

 


 きのうの、続きですが、まさに、恋人のように
 いつも、ビジネスのことばかり、考えています。

 なので、プールのジゃクジーでも、思いついたんです。

 40歳の、音楽教師でなくても、もっと、若い、素直な
 学生が、おるではないかと。

 ちょうど、文理大学の学生が、プールで、アルバイトしている
 ことを、つかみました。すぐに、歩み寄り、提案しました。

 でないと、あのあと、20分後には、交代していました。

 彼のなまえは、A君です。

 今日、プールに、提案書を、提出するつもりです。

 彼は、プールで、アルバイトしていますが
 できたら、わたしは、もう少しだけでも、元気な人がいい。

 学生、若い人は、たいがい、頼りない感じがします。

 もう少しでも、「シヤキ」としたところや、「笑顔」や
 なんか、もうひとつ、ほしいなあと、思いますね。


 だってね、お客様に、楽しんでほしんですよ。自分が
 なんにも、興味のないような、たよりなげな、雰囲気の人では
 周りを、幸せになんか、できないんですよ。

 なので、今は、女性の時代です。女学生がいいです。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿