毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

アルバイトです。

2015年11月09日 16時23分10秒 | シニア起業

 春休み、夏休み、冬休み、みんな、アルバイトしました。
 もちろん、普通のときも、しました。

 学校、終わって、飲食業ですね。

 はじめては、17歳、徳島駅前の「南海ショッピングセンター」の
 食堂です。ウエイトレスです。

 バスで、通いました。まだ、バスに酔ったりしていました。

 夏の、暑い日、くらくらして、駅前でしやがんでいたら
 「大丈夫なの?」と優しく声をかけてくれる紳士もいました。

 その時に、ミニスカートから、のぞく、自分の脚がまぶしい

 と、記憶しています、いまでもです。

 かもしかの、ような、いい脚でしたよ。

 南海では、寿司職人が、トイレにいってから、手を拭かずに
 そのまんま、寿司を握るのを見て、ここの、寿司は、食べたくないと
 思ったりして、さらに、タバコに火をつけて、たばこを
 ぷかぷか。その手で、また、寿司を握る。そんな時代ですか。

それも、これも、今、飲食業をするに、あたり、お役にたってるよね。

 人生には、無駄はないよね。

 当店は、完全に、禁煙で、ございます。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿