毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

バリバラ選 障害者の番組

2014年09月06日 13時46分44秒 | シニア起業

きのう は、障害者の「恋愛」事情でした。

その、厳しい、いたい状態が、リアルに

伝わりました.

 

どうでも、いいことなんですが、洋服販売している

からか、発達障害のむくみさん、の、白い服

あれ、後ろ前の、逆を着てると、思います。

 

彼氏に、「服装がだらしない」と言われてるから

たぶん、あたりね 

高級レストランに、真っ赤のくたびれた、健康サンダル。

よれよれの、部屋着なんだもん、それ、ヤバイよ。

 

もう一人の、女の子、車の運転もできて、顔もかわいい。

でも、足が悪いのね。8ヶ月付き合って、出て行ったらしい。

コンビニでさえ、足の悪いのを、気にして、一緒に

歩かない。家賃、食事、遊ぶ金まで、彼女に出させる。

それって、「ひも」だよね?

 

でも、友達のアドバイスも、そっちのけです。

友情より、愛が、勝ちますか?

それより、その失敗をまだ、続けるかのような

発言が、心配。また、よってきたら、「受け入れる」

などと、いうんですよ。

 

世の中、そんな男ばかりではないよ。

彼女は、十分かわいいのよ、もっと自分に

自身持ってほしいと、思いました。

 

足の悪いわたしと、付き合ってくれているから

そのくらい、我慢して、当たり前みたいな考え。

それは、おかしいよ。

 

わたしは、アメリカで、足が全くなくて、

可愛くもなくて、もしかしたら、手もなかったような。

その人黒人っぽい、

それでも、白人のハンサムな彼氏が出来て

赤ちゃんまで、授かり、周りの反対をしりのけ

かわいい、かしこい、息子を授かるのです。

まだ、2歳なのに、母のかわりに、おちゃわん

洗う、台の上に上がり、朝食創ったり

自分でお風呂はいるんですが、おぼれないように

湯は少なめです、かたわらに、母親が見守ります。

 

いわば、見世物みたいな、目線は、日本ほどでは

ないが、あり、幼稚園あたりで、いじめに。

ここが、違う、母は、幼稚園に、乗り込む。

ほかの子供たちに、自分が

なぜ、この体なのかを、説明して、いじめをなくそうと

する。その、かわいい、息子が、建物の溝に逃げて

幼稚園行きたくない、そぶり、します。

黙って何もいわないのです。

あのシーンが、一番泣けて、泣けて、、

 

最後まだ、5歳くらい、なのに、幼稚園かな

パソコンに向かうんですよ、驚きました。

でも、インドも、子供たちに、パソコンが

あてがわれるということらしい。

 

みなさん、ご存知ですか。今の世の中

もう、貧しくて学校に、いけない子供など

もう、いないと、いっていいほど

らしいですよ。そう、勉強しました。

北朝鮮は、たぶん、除いて。

まだ、アジアのバングラディシュあたり

には、学校行けない子供がたくさん

いそうですが、無償で支援が広く

いきわたり、アフリカにも、学校無償の

とこは、いっぱいあります、しかし

親が、行かさないというのは、やっぱり

あるそうです、働き手ですから。

 

そういう点では、日本は、ほんとうに

恵まれた環境です。

格差のない、社会に、なってほしいです。

つまり、がんばれば、それなりの

幸せのある社会です。



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