毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

本を読んで仕事に生かすということ。

2015年06月30日 15時13分52秒 | シニア起業
 
 きょうのいいこと、発見 40日目

 ただの、趣味の読書なら、感想などを長々と
 書き連ねてノートにすればよかった。
 読書体験を記録するだけで、よかった。
 趣味の幅が広がって、よかった。と、納得して
 それで、よかった。

 これからは、読書をもっと、仕事に生かそうと
 思った、そのきっかけは、赤鉛筆。

 ざっと、30本は、あります。おとうちゃんの
 形見です、ほかに、なんにも、残っていません。

 ギヤンブルで、なしに、してしまっていますから
 お骨に、親戚のおじさんが、「のぶやん、あれ
 あかんかったよ、淹れとくよ」と紙切れを
 そっと、差し伸べて、、

 本を読んで、すぐに、できることを、見つけて
 書き出す、実行して、その結果を、赤鉛筆で
 書くのです。

 反省や、吟味して、されに行動して、結果を
 赤鉛筆で、書く、赤は情熱の色で、とにかく
 目立ちますから、よく、わかります。

 父の赤鉛筆このように、お役に立っていますよ。


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