毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

たとえば、信用金庫にしませんか?

2015年05月21日 14時05分41秒 | シニア起業
 
 若い、独身のときに、21歳、分譲マンション購入。
 阿波銀行などより、信用金庫ですよ。

 なぜなら、人生は、お金が必要なときが、あります。
 たとえば、住宅ローン、改装、起業する、急なお金が
 必要なとき、あります。

 そんなときに、お金を貸してくれるところに、お金を
 預けます。貸し手くれない、阿波銀行には入れないことです。

 預金、500万など、メガバンク、三菱東京UFG銀行などに
 しても、どうてことない。信用金庫なら、1000万円なら
 担当の係りまで、つきますよ。

 現に、「りら」では、そうでした。
 女のわたしに、1000万、500万と、お金よく貸してくれました。

 全部、返しましたよ。

 阿波銀行で、ためしに、やってみてください。
 貸して、くれないですよ、貸すなら、金利の
 べらぼうに、高いカードローンですね。

 あんな、高い、ばかばかしい、金利払えないですよ。
 あとで、困ることに、なりますよ。利用しては、いけません。

 銀行は、ただに、近い国のお金をたくさんもって
 借りてほしい、利益をあげたい、でも、公務員や
 しっかりしたひとにしか、貸さないのです。

 一般のひとには、厳しいのです。

 お金は、貸してくれる見込みのあるところ、相手にしてくれる
ところに、預けましょう。

 信用金庫は、そういう、困っている人を、対象にしています。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿