そうだ、ＤＶＤ見よう

　起用は「第三の男」をご紹介します。
これは、知人からの、いただきものです。
９月２０日の、ふれあい健康館での、フリマで
販売します、２００円で、販売予定。

この知人は、最近、「脳腫瘍」になったのです。
おととし、くらいにご主人を亡くし
毎日泣いていた、なので、もともと
お客様でした。おもろい話や、神戸の日帰り
旅行も、行きました、お互い独身同士。

とても、優しい人です。あっ、相続で、もめました。
でしょ、でも、みなさん、本気にしません。
「うちは、財産ないから、、」いや、土地も家も
貯金もあるはずのかたよ。
「うちの、子に限って、もめないよ」
そうかしら、私も、妹信じていたよ、自分だけ
とろうとするとは、信じられなかった。

いい弁護士が、ひとりだけ、私の裁判終り
めぐりあえました。そこで、」この知人に
紹介しまして、大変喜んでいただけました。

さて、本題の「第三の男」はサスペンスミステリーの
不朽の名作。アカデミー賞も。
１９４９年の、モニクロ作品、
製作は、広島と長崎の原爆にＯＫサインした、イギリスです。

第二次大戦後のお話。
オーストリアのウイーン。
作家のオリーが、友人のハリーをたづねるところから。
女優、アリダ、ウアリたぶん、この名前。女性の名前らしいので。
この、アリダは、エリザベステーラーもイングリットバーグマンも
見劣りしない、美女。とくに目力が、凄いよ。
まるで、彫刻のようで、同じ人間とは、思えない。
気品と、美しさと、兼ね備え、

しかし、最後のシーン、オリーは、車から降りて
アリダを、待ちました、一本道なので
知っていますが、まあ、なんでしょ。
無視です、誤解したまんま、結ばれることなく、、
アリダは、悪い男、ハリーを、想いつつけて、

ほらっ、森光子さんも、もめています

　結論から、先に書きます。
先日の、「瀬戸内寂聴せんせに、嫌われる？」の
記事で、最後時間がなく、途中になり、、
これ、だいたい、短いので２０分、長いので４０分かかります。

次に、書いたら、押しミスで、全部消えて、悔しい。
時間無駄は、嫌だ。

それで、とうとう、書く気持ちなくなったよ。
まだまだ、日本人って、結論後に、する人多いよね。
私は、なるべく、先に言う、せっかちで、
あなたは、「こういうこと、言いたかったのよね」
なんて、まとめたりする。これ、嫌われるらしい。

だとしたら、ひたすら、聴くんですねえ。

結論、遅くなりました、
「りら」では、遺言書あります。参考書類も
あります。裁判で、もめたときの、アドバイスも
いたしますよ。弁護士より、お役に立つ自信あります。

森光子さん、２５億の生涯年収がマンションの６０００万
しかなくて、騒動に。

いえ、こんなに、大金でなくて、今は、家と土地さえあれば
もめましから。

なぜって、このわたくしが、８年間も、もめて、もめて、
相続について、図書館で一日６時間を、過ごし
裁判に向かいました、徳島の弁護士の８０パーセント
遭いました、そのほとんどが、テレビとは、違う
熱血、正直、そんな、弁護士いませんでした。

なので、本人訴訟でございますよ。

実は、看護婦さん、来てくれました

　「一言言ってくれたらいいのに」と
題して、ブログ書きました。

毎週、必ず、１回から、２回「クッキー」が
好きで、お気に入りくださっていたので
お届けしていまいた。

もう、５０年も以上の歴史のある病院。
なのに、一言もなく、病院に行けば
張り紙ひとつ」高齢のために、廃院」
とありました。

３日前に、おあいしています、ひとこと
ほしかった、ずぶぬれに、なったのも
雨の中、辛い思いしましたが

しかし、今日、ひさびさに、ご来店で
「クッキーある？美味しいね」
ほんまに、嬉しかったです。

ほっと、しましたよ。
きっと、いいそびれたのだと、思います。

あ、このほんまに、不要な広告カットしたい

　自分にも、この不要な広告にも、むかつく。
取り除きたいが、できません。金曜日の
「パソコン教室」で、まず、私の不要な広告を
カットする。アフリエイトが、できるようにする。
これが、３０日の、目標です。

実は、９月から５００円、引き落とされます。
今だに、何も出来かねています。悔しいです。

もし、出来なかったら、５００円の、申し込みも
断りたい、しかし、パソコンが操作できないと
断るにも、断れない。

この、広告って、もう、○○億もの大金が
入るのよね。右上の、パソコンの広告は
一日、３００万円、高いなあと、思うが
これ、全世界に、見てもらっているんだから
６０億の人間に

徳島新聞の裏が、１００万とか２００万なので
こちら、わずか、８０万の人間に

どっちが、高い？新聞が高いよ。

新聞社や、出版社や、テレビは、もう
どんどん、くだりの仕事になるのでしょうか？

信じられない、ブログの、ほとんど嘘

　精神科医師の香山リカさんが、書いてます。
「ほとんどの、ブログは嘘です」
信じられなかった、びっくりしましたね。
だとしたら、この私の、ブログは、ほんと
貴重ですね。

なんで、嘘など、わざわざ書くんでしょうか？
見栄ですか。ええかっこしたいから？

私には、そんなもの、全くないとは、いいませんが
ほとんどないですね。お洋服や、化粧する時に
やはり、綺麗に、かっこよく、見せたいという
のは、ごく、普通のことです。

しかし、「嘘」まで、書いてどうのこうのは
ありえません。

人の、ブログも、余り読みません。
石原真理子さんの、玉置浩二さんと青木さんが
結婚した、当時のを、読みました。
「あっ、似てる」写真がない。
長い文章が、だらだらと、
それから、長いのは、よくない。５００字までだわね。
でも、石原さんが、一生懸命書いている姿を想像して
自分と、同じ、写真がないので、代わりの人が
書いたのではなく、本物だと思いました。

「嘘」もないように、思いましたが、