毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

新しいことに、挑戦

2013年08月22日 15時07分27秒 | ほめ日記
 楽天や、ヤフーに、負けじとLINEも、ショッピングを
出来るように、なるらしい。
「肉球マシュマロ」なるものが、出来て「かわいい」と
もてはやされています。

いろいろ、新しいことが、できることはいいことです。

1733年、天才職人織物工、ジョンケイが、シヤトルを
発明した。この発明のおかげで、作業スピードが倍増した。
ところが、ケイは、自動で動く、シヤトルが「自分たちの職」
を奪うと考えた労働者から、迫害を受けた。
彼は、すぐに、故郷のコルチェスターを追い出され
町から、街へと転々として、移住先のフランスで
貧困の中で、生涯を終えた。

そかし、彼の発明により、イギリスの繊維産業は
その後、1世紀に、渡り優位に、立つ。イギリスの
成長の50パーセントは、繊維産業の躍進によるもの。

その後この、繊維シヤトルは、蒸気機関に、1777年
ジェームスワットに、より発明された。
ダニエル、コーエン、フランスの経済学者の著書より。

インターネットで、あらゆるものが販売されると
たとえば、「クスリ」楽天の三木谷社長に、とっては
嬉しいことだが、「薬」を扱う薬やさんや
ドラッグストアーに、とっては、必ずしも
歓迎ばかりでは、あるまい。

わたしのように、「洋服」を扱うところも
同じである。

しかしながら、われわれには、「対面」の販売の
よさがある。たとえ、便利では、あっても
ていねいな、コーデネイト販売や、おしやべり
しながらの、お買い物は満足感も、高いものである。

また、その人だけに、買い付けることも出来ます。
このような、ことは、到底大手では、出来ないことです。

新しいことを、常に考えていれば、アイデアはうかびます。

大手では、モニターの7割の人が、支持するものを
多く入れて、わずかしか、売れないものは、カットして
収益増を、狙うのが、効果が、出たいるそうな。

お客様に、聴くことは、いいことです。
「聴く力」を発揮して、正しく、お聴きしたいですね。


頭コンクリート

2013年08月22日 14時23分09秒 | ほめ日記
 藤圭子さんの事故を、GOOニュースから
掲載したいと、思いましたが、失敗しました。

また、三田明さんの、写真が、でました。

話題、変えまして、朝日新聞の5月14日
「失業者は、いません」と同じ日の新聞から。

なぜ、今頃5月?そう、いい質問です。
新聞読む次官がなくて、
なので、もったいないけど、膝までの
分を、古紙として、出し、流通新聞と
朝日新聞を、やめました。

これで、出費も、紙の虫とも、さよまら。

「特派員メモ」で、鵜飼啓さんの記事から。
「台北で暮らしていると、思わぬ日本語が
生活の中に入りこんでいることに、気づく。

 最近「へーっ」と思ったのが「阿達馬控固力」
中国語の発音だと、アー、ター、マー、コン
クー、リー。
「頭コンクリート」頭が固いことを指す。
「台湾語」として、定着している」


[いつごろ、どのようにしてこの言葉が
広がったのか、よくわからないが
おじいさんやおばあさんでも、知っているという
から、相当古くから使われている言葉のようだ」

口の悪い、男性が、よく「どたま、(頭のこと)固いのう」
なんて、よく、いいまわしていましたが
それが、台湾でも、日常に使われているなんて
すごく、面白いと、思いました。

「面白い」といえば、このように、新聞読んで
ゲラゲラ、「頭、、」は、くすっという感じですが
笑っていると、元夫が、「どこが、そんなに
おもっしょんな」というので「ここよ」と
指で、教えてあげたのに、「なんや、おもろうない」
と、怒っていました。私は、その様子が、また
おかしくて、おかしくて、、

でね、言いたいのは、こうして、感情豊かなほうが
人間お得だと、思うのよ。

映画見ても、まわりの人、笑うとこなのに、笑わない。
もちろん、泣きもしません。

そのくせ、若い女性は、たいしたことないものに仲間うちで
うるさく、反応しています。あれも、まあ
一種のサービス精神なのかあ。
お金だして、なんにも、感動ないなんて
もったいないなあ、と思うわけです。

笑ったモン勝ち、泣いたモン勝ち、これって
いずれも、心にいい、刺激になるらしいよ。

ということで、今日は
「テーィフアニーは朝食に」
オードリーヘプバーンのあしやれも、楽しみです。

もちろん、過去に見たことありますが
また、細かいところに、目が届くです。
2度、3度美味しい映画ですよ。

お知らせ

 徳島 蔵本商店街からの、お得な  お知らせを、感動的に、お伝えいたします。  ありがとうございます。