「風立ちぬ」は、見ません。

　「見たい」と思いつつ、まだ、見ていない
「風立ちぬ」

松任谷由美さんの、歌声も、聞きたい。
しかし、私も、「日本禁煙学会」と同じ考えです。
なにしろ、たばこ、嫌いですから。

昔は、中年の男性は、たばこを、みんなが
吸う状態であり、ゴルゴ３０も、たばこの
イメージです。くわえたばこを、風車に
変えたら、お笑いになりますね。

時代を、考えれば、そうかも、しれないですが
病気の人の、隣にいて、たばこを、吸う。
まだ、学生で、すぱすぱ、吸うシーンなどは
いただけない。

「喝采」のイングリットバーグマンの
「吸いすぎよ」といいたくなります。
昨夜の、テレビ「ｍｒ、サンデー」で
していました。

たばこの、シーンを、カットしたら、１８％の
青少年のたばこから、守ることが、できるという
データーを、信じたい。

ところで、分かれた夫は、ヘビースモーカでした。
歯の裏真っ黒で、部屋の障子は、煙で、セピア色に
変色していました。息子は、９歳の時「くさいなあ、ボクが
大人になったら、吸わん」といっていたくせに
わずか、１４歳で、たばこの、味を知りました。

身近に、吸う奴が、いたからです。私は、そう
思います、でも、息子は、「もう、はたちに
なったから、たばこやめる」と
意思の強いところを、見せてくれました。

よかった。

元夫は、たぶん、今も、貧乏しても
たばこ、やめるなら、「死ぬ」と
言っていましたから、吸っているでしょう。

しかし、もはや、関係ありませんね。

ガラケーって、なんやの？

　おさいふケータイや、ワンゼグなどの
機能付の、日本のケータイ電話の琴らしい。

ガラパゴマス諸島の生物に、なぞらえて、ガラケーと
呼ぶらしい。
コロンビアやペルーの上あたりに、ある。
そうだ、ペルー在中のソニアさんは、どうしてるかなあ。

フエイスブックで、ローマ字で、やりとりすれば
勉強になるよね。日本独自の進化。

そういえば、ロボットのコンテストで、金沢大学が
世界一に、輝いたとか、朝の新聞で、読みました。

ロボット技術は、世界に誇れる日本。
内向きで、自信なくしている、日本よ。

もっと自信もちなよと、言いたい。

韓国に、旅行で、体験したこと。
プラスチックの購入額は、世界一の
日本なので、どこよりも、安い。
プラスチック製の、お顔を、持ち上げるあれが
あり、「日本でも、これ、あるわ」
「日本のより、いいですよ、これがいいです」
日本語で、言うのです、韓国人と思う。
これだけの、自信で、言うのに、びっくりです。

まあ、相手を否定した、接客は、売れません。
まだまだ、接客の途上国ですね。

しかし、これほどの、自信家が日本に、いるかなと
思うと、見習うべきだわとも、感じたしだいです。

17日のブログに、間違いありました。

　打ち間違いは、しょちゅうです。
ローマ字の勉強が、できていないからです。
ここに、おわびしておきます。

１７日の、国の名前で、確認しましたら
シリアが、正しいです。

５月１４日の、朝日新聞を、読んで
違う考えに、元気を、もらったという
内容です。「失業者なんて、いません」
起業したら、いいがなという、内戦中で
ありながら、その、たくましさに
同調しょうよと、呼びかけたわけです。

私も、それで、元気になったような
気持ちです。

苦しい、しんどい想いは、生きているからこその
醍醐味で、神様が、自分を試しているんだわ。
頭で、考え、手足使い、工夫すべきです。

せっかくこうして、生きているんだから、
手をこまねいて、じっと、しているのは、得策じやないと
私は、思います。