福寿草

2月26日、やっと雪が解けて来たので、散歩に行きました。
相模原市北公園に、久しぶりに行くと福寿草が咲いていました。

公園の管理人の皆様が、大切に育てていらっしゃる様子が伺えます。
梅を観に来た人や、散歩の人々が、順番で写真を撮りました。
春は必ずやってきます。
名残雪の中で咲く、福寿草から元気がもらえました。














ウィキペディアで調べてみると、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%BD%E3%82%A6

春を告げる花の代表である。そのため元日草（がんじつそう）や朔日草（ついたちそう）の別名を持つ。福寿草という和名もまた新春を祝う意味がある。江戸時代より多数の園芸品種も作られている古典園芸植物で、緋色や緑色の花をつける品種もある。正月にはヤブコウジなどと寄せ植えにした植木鉢が販売される。

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以上転載です。


花言葉は幸福。

写真は午後の光なので、強い感じですが、
朝いちばんに行ったら、またちがう表情かもしれませんね。
ツイッターで流したら、強さとやさしさを感じたと・・・
確かに、寒さの中で咲くのですから、強さがありますね。