以前にも記事にしましたが
お互いのことを動物にたとえると
彼は「犬」で、私は「猫」らしいです
この前、彼が訪れた時に
ベッドの中で私が…
「私を色彩でたとえるとしたら何色?」
と尋ねると
『しろ!絶対にしろ!』
少々ムッとして
「なんで?平仮名で即答って」
『美月は俺のことを何色だと思うの?』
「…Blueかなぁ?」
『だろ?じゃぁやっぱり!しろだよ』
なぜか悔しい気持ちで一杯になり
ベッドにスマホを持ち込んで調べてみると
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異性に対する「白」のイメージとは
結婚相手としてより、自分の目標として
目指している人といえます。
また相手が無邪気すぎて、恋人として
考えにくいと思っている場合もあります。
ただ結婚できたら、あたたかい家庭が
築ける相手でもあります。
それでは「青」のイメージとは
あなたにとって心やすらぐ人であり
信頼と安心を与えてくれる相手。
同性のときにはそれが苦手となったり
不安材料となったりしますが
異性の場合は逆に何でも相談できる
実力のある人と感じています。
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私の天性の勘があたったようで
なんとなく悔しい気持ちが
沸々と湧き上がり
雰囲気が悪くなり始めたころに
『馬鹿だなぁ相変わらず
理屈でしか理解しようとしない…
感性で閃くのが無垢なしろだったんだ
君は俺の思い通りの彩に
身もココロも染められるからね‥』
そう言いながら首筋にキスを
私の取扱いは完璧な人なのに
時々ムキになって
屁理屈でねじ伏せるのは自分だと
気付かせてあげた方が良かったかしら?
どちらにしても、この勝負
私の方がたくさん愛してるから
私の勝ちだと言ったら…(笑)
怒り出すのかしら?
*お願いします*
切ない不倫の恋.☆。:*・° |
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美月さんってかわいいですね!
今回、「色」のお話なのに、私は
>私の天性の勘があたったようでなんとなく悔しい気持ちが沸々と湧き上がり
>雰囲気が悪くなり始めたころに
この「雰囲気が悪くなり始めたころに」で、笑ってしまいました。
ムッとされたんですね(笑)
それで、「雰囲気悪く」
うふふ。なんだかかわいい~~♪
微笑ましいエピソードですね!
そうなのです、私達は喧嘩にはならないのですが
子供が勝手に怒っていじけてしまうパターンです。
私ひとりがいつも勝手に妄想しながら静かに怒り
彼が笑顔で包んでしまうと云う
何年経っても同じことを繰り返しております。(笑)
悪く考えると相手にされていないのかしら?って
時々つぶやくのですが大爆笑されてお終いです。
そこが腹立たしくもあり、愛おしくもありますから
仕方ありませんね(笑)
「手の掛かる子ほど可愛い」の
代表例だと言い切りました。参りました。。。
また是非遊びにいらしてくださいませ。
お待ちしております。
もちろん、男の狡さ・・・みたいなものも持ち合わせていらっしゃるのでしょうけれど、そこは「懐の深さ」と同義でもあったりしますよね。
女性がちょっと機嫌を損ねたり、損ねたフリをしたときに、さらっとその場の雰囲気を仕切りなおしてくれる男性って、なかなかいませんよ~!
「めんどくせえ」なんて言って、そっぽ向いちゃうような男性も多いのでは?
美月さんと彼さんは、本当に相性が良いのですね。
(きりがないので、お返事は結構ですよ~)
修行に行って来ますね。
☆~(ゝ。∂)