水彩のような儚さと揺らぎ
足を止めて溜息が零れる美しさ
幾年月を永年変わることなく
人々を愉しませてくれる
年老いた祖母を抱えるように
その花を魅せる彼の横顔を
切り抜いた一枚の絵のように
瞳のシャッターを切った
春夏秋冬
幾度季節が巡っても
心に刻まれたポートレートは
何ひとつ思い出にならない
今もなお記憶の中に生き続けている
鮮明に鼓動しながら抱きしめる
何ひとつ変わらない
私と彼のように
たとえ四季を失っても
私達の歩んだ軌跡は永遠に…
*ぽちっとお願いします*
切ない不倫の恋.☆。:*・° |
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わざわざ聞きたくないことや
知らない方が良いことを
殿方達は何故話すのでしょうネ。
私も一番不思議に感じる処です。
普段は仔猫をあやすように扱うくせにって
心から思います時々ひっかかれたいのでしょうネ。
次は少しだけ戯れて
軽く爪を立ててみましょう(笑)
仔猫のすることですもの‥
きっと笑って許してくださるわよねって
また是非いらしてくださいませ。
お待ちしております。