子供たちに逢う日まで…

胚盤胞移植をしてH19年夏に女の子を出産しました。二人目は、不妊治療と不育症の治療してH22年春に女の子を出産しました。

周期32日目(高温期17日目・4週4日)

2006年12月11日 14時31分45秒 | IVF
12月11日の体温は、36.75です。
プロギノーバ・ルトラール・ブリカニール・ビタミンE・ダクチル服用。
膣座薬使用。
*プロギノーバは、今日の夜からエストラダームに変更になりました。


今日は、大事な判定日でした。
なのに私ったら30分も遅刻してしまいました
(事故渋滞に巻き込まれたんです…


まず、採血をしてそれから一時間後に診察。。
みなさんのブログを見ながら待っていたので、思ったより早く呼ばれた気さえしました

そして、診察室に入って深く深く呼吸をしていると後ろから、

院長『hoshiさーん、妊娠してるよ!』

私『え本当ですか

院長『まあ、かけて下さい。』



そうなんです、陽性反応いただきました。



院長は、私がイスに座る前に結果を伝えてくれました


院長『4週4日で、予定日は8月16日ね!おめでとう

私『ありがとうございます。』

院長『HCGは556.8問題なし。』

私『出血は。。』

院長『それやねー大量でなければ妊娠の継続は可能やけどね。』

私『大量ではありませんが、まだ力をいれると微量の出血がある時があります。』

院長『そうですか。。』

私『これって何の出血ですか?』

院長『流産の出血です。でも、HCGの数値もいいから今は、とにかく絶対安静にして見守りましょう。出血がとまらない場合は、流産の可能性もあります。』


妊娠はしていましたが、出血(茶色のオリモノ?)があるので流産の可能性も頭に入れておかないといけないようです

出血が怖いので、今日もこれから眠ります






神様どうか、私たち夫婦からこの子を奪わないで下さい