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ほるすのしっぽ

のんびりいきます
のんびりお付き合い下さい(笑)

『父親たちの星条旗』

2006年12月17日 | 映画
12月10日に観に行きました
硫黄島2部作のアメリカヴァージョンと言いましょうか
クリント・イーストウッド監督、制作にはスピルバーグも名を連ねている今年の話題作ですね

もっと早くに観に行こうと思っていたのですが、11月はずっと体調を崩していた為に、2時間を超える長丁場には耐えられないので延び延びにしていたのですが、15日までとのことだったので、重い腰を上げました

感想は・・・
佳作だったのか、そうでもないのか分かりませんでした
駄作ではないのですが、視点が定まっていない気がしましたね

そして、アメリカはいつでも、いとも簡単に、でっち上げが堂々とまかり通ってしまう国なんだな...と
映画自体はアメリカを良く、日本を悪者として描いているわけではありません
その部分はとても公平に描かれています
しかしどんなことでも@たとえそれがウソでも、「自分たちは全てにおいて正しく、この戦争は我々が余裕で優位に立っている」と思わせるところは、ベトナム戦争・湾岸戦争・イラク戦争の全てに共通しているなと思いました

そんな曖昧な情報で前線に立たされ命を落としていく若者達
悲惨でない戦争なんて無いのだ...と、改めて思いました

そんな矢先に、日本の防衛庁が防衛省に昇格するんだそうです
なんだかアメリカに追随するための第一段階と思っているのは、私だけでしょうか
賛成票を投じた政治家達は、広島の原爆ドームや長崎の平和公園に足を運んだことがあるんでしょうか
沖縄の慰霊碑に足を運んだことがあるんでしょうか

私の父方の祖父は、戦時中に日本赤十字の船に乗っていて爆撃をくらい、南方の海に沈んだそうです
江戸っ子だった母は戦争で焼き出された時に、5人姉妹の一番下の妹と生き別れになり、消息不明のままです

この世の中から戦争を無くすことは、そんなに難しいことなんでしょうか・・・

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