一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と共に、家庭自給生活を自学自習中

没後50年『写真家チェ・ゲバラが見た』8月9日~27日@恵比寿ガーデンプレイス&ポスターコンクール “NoMásBloqueo”(ノーモア・経済封鎖)@キューバ・デザイン協会とキューバ外務省

2017年08月12日 | 「ふうてんファーマー通信」じねん道以外のお知らせ

Hasta la victoria siempre
チェ・ゲバラ没後50年
『写真家チェ・ゲバラが見た世界』
http://che-guevara.jp/






『写真家チェ・ゲバラが見た世界』

http://che-guevara.jp/
●期間
8月9日(水)~27日(日) 11:00~20:00
入館は閉館の30分前 ※8月27日(日)は15:00最終入館
●観覧料
前売券 800円(高校生以下 無料)
当日一般 1,000円/大学・専門学生 800円/高校生以下 無料
●会場
恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンルーム
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-2
TEL:03-5424-0111



★チェ・ゲバラの長男、広島で献花 
58年前に父が訪れた場所に

http://www.huffingtonpost.jp/2017/08/06/guevara-son_n_17694190.html
朝日新聞デジタル | 執筆者: 朝日新聞社提供
投稿日: 2017年08月07日

ゲバラの長男が広島で献花 58年前、父が訪れた場所へ

キューバ革命の立役者、チェ・ゲバラの長男カミーロ・ゲバラ氏(55)が6日、
広島市の平和記念公園で犠牲者に献花をした。

没後50年になる父ゲバラは、58年前に広島を訪れ、慰霊している。
 カミーロ氏は献花後、
「犠牲者の魂が休まるのは、世界が変わり、核兵器が廃絶された時」
と語った。
「広島の人々は同じ悲劇が起きないよう語り伝える責任がある」
とも述べた。
カミーロ氏は、広島を訪れるのが念願だった。
 ゲバラは革命成功直後の1959年、親善使節団の団長としてエジプト、
インドなどを歴訪し、7月には日本を訪問。当初広島行きは予定にはなかったが、
被爆地を見たいと広島に足を運び、平和記念公園で献花した。
同行した副団長オマル・フェルナンデス氏によると、
何百人もの原爆患者が苦しむ様子を病院で見たゲバラは、涙を流したという。
 腕や脚がもがれた患者にゲバラは「気分はどうですか」「頑張って生きて下さいね」
と勇気づけ、フェルナンデス氏には、「世界の悲劇だ」と語ったという。

 (朝日新聞デジタル 2017年08月06日 17時14分)

 

★“NoMásBloqueo”(ノーモア・経済封鎖)
キューバ・デザイン協会とキューバ外務省では、
ポスターコンクール “NoMásBloqueo”(ノーモア・経済封鎖)実施します。
http://misiones.minrex.gob.cu/ja/ri-ben


 






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